【独立】社会人4年目の28歳、会社員やめるってよ【個人事業主として挑戦】

かたぴ

みなさんこんにちは。かたぴ(@katapi1103)です。

2019年もまた新しい一歩を踏み出すことにしました。

ようやく情報がPublicになったので。
9/30(月)をもって現在の会社を退職します!最終出社日は9/6(金)です。
追々ブログにも書こうとは思いますが、個人事業主としてチャレンジしていきます✌️
引き続きよろしくお願いします。

上記ツイートの通りですが、会社員を辞めて個人事業主として生きていくよ!

新しい仕事には、Uber Eats配達情報発信(ブログなど)を選びました。
どういう経緯でこの結論に至ったのか、この記事で語ります。

人生まだまだこれから。
こんなところで終わるわけにはいかないだろう?

今の会社を辞めようと思った3つの理由

個人事業主になる前は、コインチェック株式会社でAndroidアプリを開発するエンジニアをやっていました。

2018年1月にあの仮想通貨流出事件が起きてしまった会社ですね。
自分は同年3月に入社したので事件後の入社になります。

入社からちょうど1年半勤めて退職ということになりました。

さて、会社をなぜ辞めたのかという理由ですが、結論から言うと以下の3点です。

  • 更に時間的自由を追求していきたいから
  • 大好きな仕事仲間たちが続々と居なくなってしまったから
  • 守りの開発で燃え尽きてしまったから

以下でひとつひとつ解説していきます。

理由①更に時間的自由を追求していきたいから

正直、これが一番大きな理由ですね。

これまでの経験から、凡人な会社員が新しいことにチャレンジしていくためには毎日の生活の中に時間を作り出すことが必要だと強く感じています。

そのきっかけとなったのは、在職中の1年間半での二度にわたる引っ越しでした。

引っ越す度に通勤時間が短くなったんですよね。
おかげで会社を辞めた当時の通勤時間は片道徒歩3分にまでなりました(通勤電車とは無縁の生活です)

通勤時間が片道徒歩3分で、仕事の時間が変わらない(残業しない)と毎日の生活はどうなるでしょうか?
・・・当然ながら毎日の生活の中で多くの時間が生まれます。

その生まれた時間で自分は、会社と同じビルに入っているジムに通い、筋トレと減量に励みました。

おかげで社会人になってから太ってしまった身体を大きく引き締めることに成功。
そのときの体験を書いた記事は、当ブログで圧倒的にPV数を集める記事にもなりました。

決して悪くない生活でした。
ただ、自分はそこで満足はしなかったんです。

やっぱり更に上を目指したい。
新しい自分に出会いたい。

ただ、新しいことを始めようにも今の生活ではこれ以上大きく時間を生み出すのは難しい…
通勤時間が片道徒歩3分なのを徒歩1分に変えたところで大きな変化は見込めないだろうし。

そこでならば、もう次は
「仕事する曜日、時間、場所も自分で決めるしかない!」
と思った次第です。

かたぴ

通勤電車や通勤バスに再び乗る生活はもう考えられませんでしたね〜。

理由②大好きな仕事仲間たちが続々と居なくなってしまったから

同じチームで仕事していた男2人と、採用の仕事に携わっていた女2人の計4人。
この4人が2019年7月と8月で一気に居なくなってしまったのも退職を後押ししました。

率直に言って、やっぱ俺にとってこの4人が職場に居ないのは寂しい…!
2018年より公私ともに仲良くしてもらっている、今も大好きな仲間たちです。

正直、現職での仕事を続けようか迷っていたとき
「他人の退職に振り回されてる俺ってなんなんだろう?」
って思ってたんですよ。

やりたい仕事や成し遂げたいことがあるから今の職場にいるんじゃないのか?

他人の存在ありきで仕事をするのは自分の仕事の軸がないんじゃないかって。
そう思ってました。

でも、色々考えて行き着いた考えは
「チームや組織での仕事は、誰と働くかも重要」
ということ。

一人で仕事してるわけじゃないですからね〜。
会社という組織に属する以上、協力して一人じゃできないことを成し遂げるのはもちろん、少しでも楽しく快適に、信頼の置ける仲間たちに囲まれるに越したことはないですから。

もちろん、居なくなった仲間たちを責める気は全くありません。

皆、それぞれの道で今も頑張っていますし、辞めた後も会ってるし、「俺も新しい環境でまだまだ頑張っていかねば!」と会う度にいい刺激をもらってます。

かたぴ

またいつかどこかで、一緒に仕事できたらいいな。

理由③守りの開発で燃え尽きてしまったから

これまでの退職理由は自身の新しい挑戦と周りの環境の変化でしたが、仕事内容に関して言えば守りの開発が多くなってしまったことも退職理由です。

元々現職への転職を決意したのも、かつて弊社が開催していたミートアップへの参加がきっかけでした。

当時、かつての仕事仲間が登壇しており、「Androidアプリの使いやすさ」「ユーザーフレンドリーな対応を心がけている」という趣旨の発表を聞いて、自分もそこに携わりたいと思ったんです。

実際入社してから社内社外問わず「アプリが使いやすい!」という声は何度も頂けたので、そこに自分も携われてることに喜びと嬉しさを感じていました。
多数のユーザを抱えているというのも誇りでしたね。

その思いが、個人的には
「スマホのアプリを開発するエンジニアで居たい!」
と思える大きな動機でもありました。

・・・しかし、入社以降、案件としては守りの開発が徐々に増えてきました。
簡単に言うなら、ユーザの使いやすさや利便性、楽しさ、ワクワク感などに直接つながらない案件。

もちろん技術的にもチャレンジできる案件だったので、守りの開発でもスキルアップという点で捉えるならアリ。

ただ、それ以上に
「またしばらくの間、ユーザが直接喜ぶような開発はできないだろうなぁ・・・」
と思えてきて、燃え尽きてしまった感があります。

こればかりは法規制などのタイミングも大きく影響しているので、一概に誰が悪いとかではないんですけどね。

かたぴ

このブログとかも書いていてそうなんですが、自分の作ったモノで誰かに喜んでもらえると嬉しいんですよ。
一人ひとりに直接影響を与えるようなものを生み出したい・・・これは今も変わらぬ思いです。
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エンジニアすら辞めた3つの理由

ここまで、現職を退職した理由を書いてきました(最後の仕事はコインチェック株式会社でAndroidアプリを開発するエンジニアでした)

エンジニアと言えば今の時代とても需要の高い仕事。
収入も高いし、リモートワークや個人事業主(フリーランス)としても相性バツグンです。

ただ、自分は個人事業主になるにあたってエンジニアという仕事そのものを辞めました。
副業とかそういうレベルでなく、本当に一切やらなくなったんです。

じゃあ今何やってるのかというと、Uber Eatsの配達と情報発信(ブログ)で食っています(このあたりの話は当記事の次章でお話します)

なので全然違う仕事をしているわけです。
言ってしまえば、Androidアプリを開発するエンジニアという新卒入社から4年間続けてきたキャリアを捨てたということになります。

では、なぜエンジニアを辞めたのか?
理由は以下の3点。

  • 仕事そのものを楽しんでやれていなかったから
  • 向上意欲が低かったから
  • このまま続けると人生が行き詰まってしまうと思ったから

理由①仕事そのものを楽しんでやれていなかったから

正直に言えば、エンジニアという仕事は自分には向いていませんでした。

もちろんモノづくりは楽しいんです。
作ったモノで誰かに喜んでもらえるのも嬉しい。
ブログのように、部屋に引きこもってノートPCとひたすら向き合うのも苦じゃない。

ただ、それらを満たすための手段としてエンジニアは向いていなかった、という話なんですよね。

何が向いていなかったのか?
やはり仕事そのものを楽しんでやれていなかったなぁ、ってつくづく思うんです。

Androidアプリ(モノ)を作るために、発生したバグの原因を探してググりまくったり、英語のドキュメントを読み漁ったり、効率の良い設計を考えたり。
OSの新しいバージョンがリリースされて、これまでに無かった仕組みや挙動が導入されて実際に動作を試してみたり。

こういった仕事のプロセスを自分は楽しめていませんでした。
少なくとも面白さを見出すことができませんでした。

どんな仕事でも好きでやっていたり、得意でやっている人がいます。
エンジニアだってもちろんそう。

そんな人たちがいる中で、楽しめていない仕事で自分は成果を出していけるのか?
いやー無理でしょう・・・。

かたぴ

苦手なことでも、不得意なことでも、続けていれば好きになれると思っていた時代がありました。ある意味自分に嘘をついていたというか、自分に正直にならなかったというか。でも、やっぱりダメなものはダメでした。

理由②向上意欲が低かったから

エンジニアという仕事は非常に技術革新が早い世界です。

つまり、数年先になれば新しい技術や言語が出ていてもおかしくない。

GoogleやAppleが開発者向けイベント(Google I/O、WWDC)を毎年開催して、その都度新しい話題が出てくる。
破壊的な仕様変更が起こることもあります。

なのでプライベートの時間でも常に最新情報を追い、学び続ける重要性が高い仕事とも言えます。
エンジニア以外の業界はどうなのかは分かりませんけどね。

で、そんな世界で自分はどうなのかと言うと、もうね、全然学ばなかったんですよ。

新しい技術を自ら試すことも全然しない。
個人でアプリを開発することもしない。

自転車やバイクに乗ったり、このブログを書いたり、当時同棲していた彼女との家庭の時間のほうが大事だったんです。
要するに他にやりたいことが多いという。

どうしようもない向上意欲の低さでしたね。

かたぴ

向上意欲が低ければ、仕事そのもので自信が付くこともありません。当たり前の話ですけどね。

理由③このまま続けると人生が行き詰まってしまうと思ったから

向上意欲が低いに関連する話ですが、学ばないということは相対的に自分のスキルが落ちていくことを意味します。

自分のスキルは変わらなくても、周りのエンジニアのスキルがどんどん高くなっていく状態。
で、そこに技術革新が早いエンジニアという世界です。

・・・こんな生活をあと数年続けたらどうなるだろう?

自分の市場価値がどんどん落ちると思いました。
いや、もう既に落ちていたかもしれませんけどね。

大企業で学ばずにふんぞり返ってるオッサンと本質は変わらなくなりそうで。
価値を生み出せないのに会社にしがみつくという姿に自分は耐えられませんでした。

今の会社に居られるうちはいいけど、もし転職するとなったときに貢献できそうな場所がない。
人生詰んでしまう気がしてきたんです。

でもそんな危機感があっても、エンジニアという仕事は今後も楽しんでやれそうにない。
板挟み状態です。

自分は楽しめない仕事を無理やり続けるような人生を送るのか?

・・・自分には無理でした。

かたぴ

自分自身が楽しんでやれて、強みも発揮できる。そんな仕事をしないと今後は厳しいと思ったんです。

個人事業主として挑戦するふたつの仕事

ここまで、会社だけでなく、新卒から4年間続けてきたAndroidアプリを開発するエンジニアそのものも辞めたという話をしてきました。

つまり、個人事業主の仕事として今までとはまったく違う仕事でチャレンジしていくことになります。

では何をやっていくのか?
結論から言うと、Uber Eats配達と情報発信(ブログなど)の生活でやっていきます。

Uber Eats配達

2019年2月から始めたUber Eatsの配達。
自転車やバイクで走るのが大好きな自分にとってはもってこいの仕事です。

もともとエンジニア時代の副業として、平日の夜や土日に配達をやってたんですよね。
煩わしい勤怠連絡が不要で、思い立ったらすぐ仕事ができるというのも魅力のひとつ。

そして何より仕事が楽しい!!
自分自身の強みが非常に発揮できている感があります。

そんなUber Eatsの配達を続けていくうちに、固定費さえ削れば会社員を辞めても全然やっていけることに気づきました。

そこで「副業じゃなくて専業でやったらどれくらい稼げるんだろう?」と気になってしまって。
実験が大好きなので、自転車に乗るのが大好きな自分の力を試したくなりました(今はバイクで配達していますが)。

かたぴ

学生時代から自転車で日本中を走り回っていた身として、エンジニアよりUber Eatsのほうが自分に向いていると感じたんです。専業になった理由は以下の記事に書いたので良ければどうぞ!

情報発信を通じた実体験の資産化

とはいえ、Uber Eatsの配達というのは身体が資本な肉体労働であることに変わりはないです(むしろ肉体労働感はUber Eatsのほうがエンジニア時代より上)。
自分の時間を対価にする仕事でもあるため、稼働していない時間は収入が得られません。

なので長期的には、非同期的に収入が得られる仕組みの構築を目指していきます。
何かというと、自分が寝てても食事してても遊んでても、その間に裏で収益が発生する仕組みのこと。

そう思ったきっかけは、当ブログの筋トレ記事での経験ですね。

筋トレや減量に関する実体験をブログに書いたところ、ブログへのアクセス数が大きく伸びました。
体脂肪を減らすためにやったことに関する記事は当ブログで閲覧数がダントツ1位となったほど。

ブログへのアクセス数が伸びれば、広告やアフィリエイトから収入がより発生しやすくなります。
それだけ絶対数が増えますからね。

「俺の実体験を誰かにも役立ててほしい!」
と思って書いた記事が、時間を経て収入を生み出す仕組みになったのを感じた瞬間でした。

この、実体験を誰かのために発信するというサイクルを、今より自由に使えるであろう時間を活用して更に高速に回していきます。

具体的にはこれまでのブログでの情報発信はもちろんのこと、YouTubeでの情報発信といった動画コンテンツでの資産化にも今後は取り組んでいくつもりです。

かたぴ

実際にYouTubeでの動画投稿も始めました!(2020/5/20 追記)

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まとめ

  • 新卒入社から4年間Androidアプリを開発するエンジニアをやってきた
  • 2社目であるコインチェック株式会社を2019年9月をもって退社
  • 会社員生活を辞めた同時にこれまでのキャリア(エンジニア)すら捨てた
  • 個人事業主での仕事として選んだのはUber Eats配達と情報発信(ブログなど)
  • 自分の時間を対価にする仕事を徐々に減らすため、今後は情報発信に注力していく

1990年生まれの28歳(記事執筆時点)、会社員を辞めて個人事業主として独立します。

事実として、エンジニア時代より間違いなく収入は減りました(時間単価が下がった)
ただ、幸せ度はかつての比じゃないくらい高いです。

社会人になってから正社員しか経験したことがない俺からすると、個人事業主だけでやっていくというのは未知の領域でしかない。

安定を捨てるというのはもちろん、税金など学ばねばならないこともたくさんあります。
正直めっちゃ不安ですよ(笑)

ただ、やったことのない独立という経験は、自分をまた人として成長させてくれるんじゃないかって思ってます。

新卒入社した前職を飛び出して初めて転職したことも。
通勤電車に乗らない生活を始めたことも。
筋トレで身体を変えたことも。

やってみなかったら分からなかったことばかりでしたが、やってみたら生活は変わったし、自信もついたし、知らない自分にも会えました。

まずはやってみよう!
これからも大事にしていきたいです。

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