【Uber Eats】シミ&ブーストのような高収益な環境に慣れすぎないようにしたい3つの理由【現役の配達パートナーが語る】

かたぴ

みなさんこんにちは。かたぴです。
2019年2月にUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして登録し、自転車で約1,200回配達しました。その後、2019年10月にバイクでの配達に切り替えて今に至ります(累計配達回数は6,500回以上)

みなさんは東京でUber Eatsの配達をしたことはありますか?

東京の収益は凄まじいものがあります。
元々基本料金が地方都市に比べて高いのに、シミ(ピーク料金)やブーストまで出るので更に収益が増えます。

参考までに、自分が2020年6月下旬に東京で配達したときの記録はこちら。

この記録は自分にとって過去最高記録となりました。
未だにこの収益を超えた日はありません。

さて、こんなにも高いならずっと東京で配達したほうが良いよね!って思いますか?
もちろん良いんですけど、一方で「この金額には慣れ過ぎないほうがいいよね」とも思っています。

それはなぜか?

そこでこの記事では、埼玉が拠点でありながらもいろいろ地方都市で配達をしてきた自分が思う、高収益な環境に慣れすぎないほうがいいと思う理由を3つ解説します。

理由①特定の場所に縛られないようにしたいから

どの街に行っても自分は生きていけるし、やっていく自信がある。
そういうマインドを更に鍛えたいと思っています。

高収益な都市圏

Uber Eatsの配達ではシミ(ピーク料金)があるエリアだとかなり収益が増えます。
そこにブーストまで加わると、配達1件だけで『シミなしブーストなしの配達2件分』の収益になることも珍しくありません。

シミが頻繁に出るのは現状大きな都市のみです。
東京、川崎、横浜、大阪といったような都市ですね(他にもあるかな?)

収益が全然変わるので、住んでる街で配達せずに、シミ&ブーストという環境を求めてこういった都市まで出向く人は多いですよね。
実際に自分も出向いたことがあるわけで。

報酬の金額はすべての都市で同じではない

2020年に入り、Uber Eatsは地方都市へどんどん広がってきました。

ですが、そんなUber Eatsの報酬はすべての都市で同じ金額ではありません。

地方都市でのUber Eatsの配達は『基本料金だけでも東京エリア(東京・埼玉・千葉)よりも2割ほど安く設定されている』のが現実。
シミまである東京と比較すると、地方都市のほうが1配達あたりの報酬が3割4割も安いというのも決して過言ではありません。

東京エリアで配達をしていた人が地方都市で配達すると報酬の少なさにビックリすることでしょう。
実際に自分が2020年4月に初めて仙台へ遠征したときもそうでした。

収益の水準を上げすぎる弊害

シミ&ブーストといった高収益な環境で配達を続けているうちに、こんな風に思ったことはありませんか?

「シミやブーストが無いんじゃ稼働する気になれない」
「地元の地方都市でもUber Eatsが始まったけど単価が低くて踏み切れない」

・・・それ!まさに自分が恐れているのそれ!

自分の中での収益の水準が上がってしまい、高収益な環境から抜け出せなくなってしまう(フットワークが重くなる)のを懸念しています。

地方都市での収益に慣れると場所の候補は一気に増える

シミ&ブーストといった高収益な環境がスタンダードだと思ってしまうと、シミ&ブーストがある場所のみでしか配達したくなくなるでしょう。
場所の候補が少ないと、その場所で稼げなくなったときに心理的なダメージが大きくなるリスクがあります。

一方で、地方都市での収益がスタンダードだと思っていると、仕事場所の候補地は一気に全国が対象に。

どこに行っても同じ報酬。
だから気兼ねなく他の地域にも行ける。
たまに東京に遠征すると収益は超絶ボーナスタイム。

そうしていろんな地域で配達を繰り返し、いろんな街を知り、実際に生活してみることで、どこに行っても自分はやっていけるというマインドが鍛えられていきますよ(あくまでマインドなので、Uber Eats遠征だけして生きていくという意味ではありません)

かたぴ

自分にとっては、収益の大きさよりも好きなときに仕事できる自由さのほうが重要ですね。その自由さを活用して、いかに『自分の経験値を高め、自分の発信力や配達以外での収益を伸ばしていくか』を非常に意識しています。
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理由②今後も報酬体系が変わらない保証はないから

シミ&ブーストという高収益な環境はずっと続くのでしょうか?

自分はそうは思いません。
変わらない保証なんてないですし。

今後、報酬体系が変わる可能性は常に考えておく必要があると思います。

2019年11月の料金体系の改変

2020年になってからUber Eatsを始めた人や、地方都市でUber Eatsの配達をやっている人は知らない人もいるかもしれません。

Uber Eatsでは2019年11月に東京エリア(東京・埼玉・千葉)で大きな報酬体系の変更があったんです。

報酬体系の変更は突然やってくる

ここで主張したいのは、2019年の報酬体系の変更内容がどうだとかいう話ではありません。

Uber Eatsの報酬体系の変更は突然やってくるということ、そして個人事業主である我々は、プラットフォーマーであるUberの変更に振り回されるということを主張しておきたいのです。

確かに2019年11月の報酬体系の変更の後に東京でもシミが出るようになり、変更以前と同等かそれ以上に稼ぐ配達パートナーも出てきました。
冒頭で書いた通り、自分も東京遠征したときには高収益な恩恵を大いに受けています。

もちろん稼げるようになったことは喜ばしいこと。
ただ、高収益な環境が当たり前になっていませんか?

いつまでも同じ状態が続くとは限らないということは念頭に置いておく必要はあると思います。

配達パートナーは従業員ではない

いきなり報酬がガクッと下がることはないとは思いますけどね。
報酬を下げすぎて配達パートナーが居なくなったらサービスが回らなくなりますから。

ただ、配達パートナーは従業員じゃないので会社員のように守ってくれるわけじゃありません。
Uberのビジネス上の都合で一方的に変更を余儀なくされます。

Uberに対して文句を言いたいのではなく、この仕事はそういう仕事なんだよということを伝えたい。

報酬が下がって生活に支障が出たとしても責任は取ってもらえないのです。

シミやブーストも常に変化する

報酬体系の変更によってシミやブーストという仕組みが今後無くなるという可能性も、もちろんゼロではありません。

まぁ仕組みが無くなることはそうそう無いとしても、シミの金額やブーストの倍率は需給バランスによっても変わります。
ずっと同じ高収益な状態が続くことはありません。

需要(注文数)が減ったり、供給(配達パートナー数)が増えたりしたら、シミの金額もブーストの倍率も下がります。
Uberだって一企業ですから必要以上に人件費は出したくないでしょう。

かたぴ

暑い夏が終わって秋に入って涼しくなると注文も減る傾向にあります。シミの金額が下がったとか、シミの出てる時間が減ったとか、そんな声が今年もまたよく聞かれるようになりました。

理由③労働者という立場で満足しないようにしたいから

楽しくて時間的自由な仕事だけど、配達パートナーという仕事をいつまでもやるつもりはありません。

自分が寝てても遊んでても収入を得られるような、裏で非同期的に収入を得られる仕組みを強化していきたいですね。
現にこのブログもそのひとつ。

配達パートナーも結局は時間の切り売り

自分の労力と時間を提供して、その対価として収入を得る。
それが労働者という生き方です。

会社員と雇用形態は違えども、Uber Eatsの配達も収入を得るために常に自分の労力と時間を提供していることに変わりはありません。

遊んだり風邪を引いて休んだりしたら1円にもならないのです。
有給休暇が無いからこそ、この点は会社員よりもリスクが高いですね。

収入の天井が見えている

Uber Eatsの配達で月収100万プレイヤーの方のインタビュー記事が一時話題になりました。

参考 月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」TABI LABO

とことん効率を追求して、エリアを厳選して、土地勘を身に着けて、ひたすら毎日配達を続けることで達成できる境地。
こういった努力やスキルそのものは尊敬に値するレベルですし、自分にはそこまでの数字は到底出せません。

一方で、1ヶ月間で会社員の2倍以上という膨大な時間を仕事に費やしても「月に100万が天井か〜」と思ってしまったのも事実。

自分ひとりの身体だけで労力と時間を切り売りする仕事なので限界があります。
加えて、配達以外の趣味の時間や他の人と過ごす時間は捨てないといけませんよね。

自分の人生を考える上で「自分はどうしていきたいか?」を考えたとき、Uber Eatsだけの生活を将来ずっとやるのは自分には無理だと思いました。
他にもやりたいことがあるし、前述の通り、労力と時間を提供し続けないといけません。

常に過去の自分を超えていきたい

シミやブーストといった高収益な環境により、月に30万40万稼ぐのはもはや難しいことではありません。
配達に慣れて土地勘を身につければ多くの人が達成できる金額です。

下手なブラック企業に勤めて搾取され続けるくらいなら、Uber Eatsを専業でやったほうが健康的に、しかも稼げるということも全然あり得るくらい。

月収30万40万ならそれで十分という方も多いと思います。
平凡に暮らせればいいよって生き方はもちろん否定しません。

・・・ただ自分としてはそれでは満足しないのです。

昨日の自分より、1ヶ月前の自分より、1年前の自分より成長していたい。
配達の仕事が技術革新によって無くなったとしても、自分でやっていく力を身に着けたい。

かたぴ

まだまだこんなところで終われません。そのために、学びながら行動し続ける日々です。試行錯誤な毎日は楽しいですよね!
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まとめ

  • 特定の場所に縛られないようにしたいから
  • 今後も報酬体系が変わらない保証はないから
  • 労働者という立場で満足しないようにしたいから

以上、自分がシミ&ブーストのような高収益な環境に慣れすぎないようにしたい3つの理由でした。

確かに楽しい仕事であることは間違いないです。
自転車やバイク乗りからしたら、こんな良い仕事はなかなかないですもん。

一方で、時間的自由さを活用して、「いかに自分の経験値を高め、自分の発信力や配達以外での収益を伸ばしていくか」ということは自分にとって非常に重要。
この辺の話は、過去にYouTubeに上げた『Uber Eatsの配達という仕事は、自分にとって目的でもあり手段でもある』という動画でも解説しました。


みなさんにとってUber Eatsとはどのような仕事ですか?
この仕事を通じて今後何をしていきたいですか?

ぜひ考えてみるきっかけになれば幸いです。


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