2024年11月19日(火) 当サイト限定の最新クーポン更新!
まだ一度もmenuで注文したことがない方限定!
下記のクーポンコードをmenuのアプリ上で入力いただくと、初回の注文を含む2回目までの注文が1,000円引きになります!
(エフ・5・エックス・エックス・ゼット・エル・エル)
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かたぴ
現役でmenuの配達クルー(メニューの配達員)をやっております。
「フードデリバリーのmenu(メニュー)の評判を知りたい」
「Uber Eats(ウーバーイーツ)と比較してmenuはどうなの?」
このような疑問にお答えします。
(配達員向けの比較記事は以下になります)
結論から言うと、Uber Eatsより金額が高くなりがちなので、クーポンがないとメリットがあまりありません。
正直、友達を紹介して割引になるクーポンを入手できれば話は別ですが、クーポンを持っていないとしたらUber Eatsではなくあえてmenuを使う理由は現状ないかなと思うほど。
「それってどういうこと?」
そう思われた方はぜひこの記事を最後まで読んでもらえればと思います。
この記事では、両方のサービスの利用経験があり両方で配達員もしている自分が、Uber Eatsと比較したmenuで注文するメリット・デメリットを解説します!
Uber Eatsと比較した、menuで注文するメリット
まずはメリットから。
結論から書くと、以下の3点です。
- 友達を紹介するとクーポンが大量に手に入る
- 同時配達にならない
- ガチャがある
ひとつひとつ見ていきましょう。
友達を紹介するとクーポンが大量に手に入る
menuは大盤振る舞いなキャンペーンを現在やっていて、友達紹介すると紹介した人は10,000円分(1,000円引き×10枚)のクーポンがもらえます!
2人,3人と紹介すれば金額は相当なことになります。
ここまでの金額のクーポンは他社ではまずもらえません。
他社だと紹介してももらえるのは1,000円から良くて2,000円ですもん。
1人紹介するだけで注文10回まで1,000円引きで利用できてしまうのはmenuだけです。
ちなみに後ほどUber Eatsと比較したデメリットで解説しますが、クーポンが無いとmenuは他社と比較して割高に感じると思うので、もはやクーポン必須な感じすらあります。
同時配達にならない
menuの配達はすべて1件1件の配達なので同時配達にはなりません。
Uber Eatsを始め、他社では同時配達があることがほとんど。
同時配達とは、配達員が店に商品を取りに行ったときに複数件の注文の商品をいっぺんに受け取ることを指します。
つまり、他の注文のお届け先の場所次第では、みなさんの配達が後になる可能性があります。
言ってしまえば寄り道なので、後になってしまったお届け先は当初の到着予定時間より延びてしまう傾向が。
その点menuは同時配達が無いので、配達員が商品を受け取ったらまっすぐお届け先に向かってきます。
同時配達が無いからこそ商品が冷めにくくなるというのもひとつポイントですね。
ガチャがある
なんとmenuにはソシャゲーにありがちなガチャがあります。
まぁガチャと言ってもバンバン課金して回すようなものではありません。
menuで2,000円以上の注文をして商品の口コミを書くとメダルがもらえ、メダルが貯まるとガチャを回せるという。
ガチャを回すと何かしらの景品が入手できます。
景品はいろいろで、この記事を書いている時点ではアニメ『ONE PIECE』とコラボしてますね。
ガチャがあるフードデリバリーは他社ではまずありませんし、何かとコラボがあるのがmenuなので、好きな人には刺さるのかも?
かたぴ
Uber Eatsと比較した、menuで注文するデメリット
次に、デメリットを解説していきます。
こちらも結論から書くと以下の4点です。
- 配送料が高い
- 少額注文時の手数料の条件が厳しい
- 加盟店の数が少ない
- 営業時間が短い
ひとつひとつ見ていきましょう。
配送料が高い
menuはどんなに近い店だろうと配送料が最低でも300円必要で、Uber Eatsと比べると配送料は明らかに高いです。
Uber Eatsだったら配送料が65円とかの近い店でも、menuだったら300円払わないといけません。
後述する少額注文時の手数料も相まって、menuでちょっとした注文をしたいときの料金の割増感が大きくなると感じます。
1,000円以上注文しないと手数料が上乗せされる
menu(メニュー) | Uber Eats(ウーバーイーツ) | |
---|---|---|
手数料がかかる基準 | 1,000円未満の注文 | 700円未満の注文 |
少額注文時の手数料 | 150円 | 150円 |
menuでは注文金額が1,000円未満だと手数料として追加で150円払わないといけません。
Uber Eatsにも少額注文時の手数料があるのですが、Uber Eatsの場合は注文金額が700円未満の場合に手数料150円が必要です。
手数料が発生する基準が300円も違うので、一品だけとかちょっとした注文をしたいときにはUber Eatsのほうが注文しやすいですね。
加盟店の数が少ない
加盟店の豊富さではmenuはUber Eatsに圧倒的に劣ります。
menuで注文できる店はUber Eatsでも大体注文できますが、その逆は成り立ちません。
Uber Eatsでしか注文できない店というのは多々あります。
「menuでどうも注文したい店が無いんだよな…」
そんなときはUber Eatsで見てみると注文したい店が見つかるかもしれません。
営業時間が短い
Uber Eatsだと今は8:00〜25:00(深夜1時)まで注文できるエリアも増えてきましたが、menuだと10:00〜22:00までしか注文できないエリアが多々あります。
基本的にmenuで注文するときは昼ごはんか夜ごはんだと思ってください。
仕事前の朝食だったり、夜遅くに帰宅したときの深夜帯ではmenuはやってません。
どうしても朝や深夜に注文したいときはUber Eatsの利用がオススメ。
まとめ
- メリット
- 友達を紹介するとクーポンが大量に手に入る
- 同時配達にならない
- ガチャがある
- デメリット
- 配送料が高い
- 少額注文時の手数料の条件が厳しい
- 加盟店の数が少ない
- 営業時間が短い
以上、menuとUber Eatsの両方の配達員であり注文も経験している自分が思う、Uber Eatsと比較したmenuで注文するメリット・デメリットでした。
正直なところ、クーポンが無いのだとしたらUber Eatsではなくあえてmenuで注文したいとは個人的に思えないんですよね。
加えて、フードデリバリーを利用したい人の中でガチャをやりたくて注文したい人がどれくらい居るのかも疑問です。
「少しでも安く注文できて、家に食事が届いたらそれで良くないですか?」っていう。
ガチャとかコラボに予算を割くなら、その分フードデリバリーとしての利用のしやすさに予算を割いてほしいな〜というのが率直なところです。
それはさておき。
ちなみにmenuには何度でも配送料300円引き&注文代金5%引きになる『menu pass』という月額課金サービスがあります。
月額980円のサービスですが初回利用者に限り30日間限定で『menu pass』が無料で使えるので、最初の30日間だけ『menu pass』に加入しつつ友達紹介のクーポンで1,000円引きにして注文し続けるならアリかなと思ってます。
そうすれば注文代金と配送料次第では1食500円前後で注文できますので。
で、友達紹介のクーポンが無くなって30日間という期限が近づいたら『menu pass』を解約しましょう。
紹介できる人が身近にいないのであればそれが一番損しない賢い方法だと感じています。
もし「この記事が参考になったよ!」という方は下記のクーポンをmenuのアプリに入力していただけると大変嬉しいです。
かたぴ
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