Uber Eats で注文するとき、支払い方法の一覧に現金払いが出てこなかったり、現金払いで注文したときにエラーになる場合、原因は以下のいずれかです。
- 現金払いが非対応の都市だから
- アカウントに未納金があるから
- 注文する商品の代金が10,000円を超えているから
そこでこの記事では、Uber Eats で現金払いで注文できないときの原因と対処法について解説します。困っている方はぜひ参考にしてくださいね。
みなさんこんにちは、この記事を書いたかたぴです。現役のUber Eats の配達パートナー(ウーバーイーツの配達員)として累計10,000回以上配達しており、プライベートでもUber Eats で累計1,000回以上の注文経験があります。
2024年11月6日(水)更新
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■クーポン詳細
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■クーポン適用条件
・初めてUber Eats を利用する方
・上記のプロモコードをUber Eats のアプリ上で入力すること
原因①現金払いが非対応の都市だから
Uber Eats ではすべての都市で現金払いに対応しているわけではありません。
2023年8月24日現在、現金払いに対応していない都市の一覧は以下の通りです。
- 新潟県新潟市
- 群馬県高崎市、前橋市
- 静岡県富士市
- 岐阜県岐阜市
- 三重県四日市市
- 和歌山県和歌山市
- 高知県高知市
- 山口県下関市
- 福岡県飯塚市
- 佐賀県佐賀市
- 長崎県長崎市、佐世保市
- 沖縄県沖縄市
希望するお届け先住所が上記の市区町村の場合、現金払いでの注文はできません。
なお、最新の「現金払い非対応都市」はUberのヘルプページも合わせてご確認ください。
原因②アカウントに未納金があるから
過去にUber Eats を現金払いで利用したときに、以下のような支払っていない代金はありませんか?
- 配達員から商品を受け取るときに現金が足りなかった(または払わなかった)
- 注文をご自身でキャンセルしたが、その時のキャンセル料をまだ払っていない
- 住所不備で配達ができなかったときの注文代金をまだ払っていない
上記のような未納金があると、Uber Eats では現金払いでの注文ができなくなります。
未納金の精算にはクレジットカードやデビットカードが必要なため、カードを登録した上でまずは未納金を支払いましょう。未納金を支払えば再び現金払いで注文ができるようになります。
もし「配達員にちゃんと代金を支払ったのに未納金があると表示された!」という方はUberのヘルプページでログインして、サポートにご相談ください。
原因③注文する商品の代金が10,000円を超えているから
Uber Eats の現金払いでは、注文できる商品の代金の合計が10,000円までと制限されています。
一度の注文で10,000円を超える方はほとんど居ないでしょうが、高価な商品を注文したり、大人数の注文をしようとした場合に遭遇するかもしれません。
もし10,000円を超える商品を注文をしたい場合、クレジットカードやPayPayなどのオンライン決済で注文しましょう!
まとめ
Uber Eats で注文するとき、支払い方法の一覧に現金払いが出てこなかったり、現金払いで注文したときにエラーになる場合、原因は以下のいずれかです。
- 現金払いが非対応の都市だから
- アカウントに未納金があるから
- 注文する商品の代金が10,000円を超えているから
ちなみに私個人の意見としては現金払いでの注文はオススメしていません。
現金払いだと本記事で解説したような制約があるだけではなく、配達遅延になる可能性も高くなるので。
クレジットカードやPayPayなどのオンライン決済が使える方は、なるべくそれらを利用したほうがスムーズに注文できますよ!
2024年11月6日(水)更新
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■クーポン詳細
・Uber Eats で1800円以上の注文が2回まで1700円引きになります!(計3400円引き)
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・初めてUber Eats を利用する方
・上記のプロモコードをUber Eats のアプリ上で入力すること