住所を間違えて注文したときの対処法は「配達パートナーが決まる前」と「配達パートナーが決まった後」で変わります。
配達パートナーが決まる前の対処法
配達パートナーが決まる前であれば、アプリ内からカスタマーサポート経由で住所変更が可能です(電話には対応していません)
住所変更の手順は以下の通り。
住所を間違えて注文したことに気づいた段階で速やかに申告してください。配達パートナーが決まった後だと、このやり方での住所変更はできません。
住所変更ができなかったときの対処法
配達パートナーが決まってしまうとカスタマーサポート経由での住所変更はできなくなります。
基本的にこの状況になってしまうと注文したみなさんにとってリスクしかありません。こうならないよう、注文確定前に住所が正しいかどうかよく確認してください。
住所変更もできない状況になってしまったときの対処法は以下の3パターンです。
- 対処法①配達パートナーに変更後の住所を連絡する
- 対処法②変更前の住所まで取りに行く
- 対処法③注文をキャンセルする
対処法①配達パートナーに変更後の住所を連絡する
配達パートナーが決まった後、アプリ内のメッセージまたは電話で配達パートナーに正しい住所を連絡してください。
変更後の住所が変更前の住所と近ければ配達してくれることもあります。
ただし、配達パートナーには変更前の住所までの距離分の報酬しか払われないため、変更後の住所があまりに離れていると配達パートナーから断られることがあります。
対処法②変更前の住所まで取りに行く
どうしても商品を受け取りたいのであれば変更前の住所までご自身で取りに行ってもらうことに。
ただし、商品の受け取りの期限は「変更前の住所に配達パートナーが到着してから10分以内」です。その時間までに変更前の住所で配達パートナーと合流できないと商品は廃棄となり、代金だけがみなさんに請求されてしまいます!
どう考えても嫌じゃないですか。だからこそ住所を間違えて注文するのだけは注意しないといけません。
対処法③注文をキャンセルする
その注文を諦めるのであれば注文をキャンセルするしかありません。
ただし、商品の準備が始まった後の注文キャンセルは「お客さん(これを読んでいるみなさん)の有責」だとみなされ、商品代だけがUberから請求されます。
結局のところお金だけ取られるということになってしまうんですよね。こうならないためにも、注文確定前に住所が合っているかどうかよく確認を!!
まとめ
- Uber Eats で住所を間違えて注文してしまったときの対処法は、配達パートナーが決まる前と後で異なる
- 配達パートナーが決まる前であればカスタマーサポート経由で住所変更の申告ができる
- 配達パートナーが決まった後だとカスタマーサポート経由で住所変更の申告はできない
住所を間違えて注文してしまうと、手間がかかるばかりでみなさんにとって良いことはひとつもありません。
そうならないためにも、注文を確定する前に「住所が合っているかどうか?」をよく確認しましょう!
ちなみに「住所入力の詳しいやり方やコツ」については以下の記事で解説しています。ぜひ参考にしてくださいね。
2024年11月19日(火)更新
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