- 「Uber Eats で注文して商品を受け取るときに配達パートナーから『暗証番号をお願いします』と言われた」
- 「自分は暗証番号なんて設定した覚えはないんだけど・・・」
- 「そもそも暗証番号って何?教えても大丈夫なの?」
Uber Eats の配達パートナーに突然そのように言われてビックリした方もいるかもしれません。
Uber Eats の暗証番号は誤配防止のために導入されました。
「以前は暗証番号なんて言われること無かったのに・・・」と思った方、正解です。2023年4月以降、暗証番号を言わなきゃいけない注文が増えてきたんですよね。
そこでこの記事ではUber Eats を利用するときの暗証番号について解説します。
今後も安心してUber Eats を利用するために暗証番号について知っておいて損はないですよ〜!
みなさんこんにちは、この記事を書いたかたぴです。現役のUber Eats の配達パートナー(ウーバーイーツの配達員)として累計10,000回以上配達しており、プライベートでもUber Eats で累計1,000回以上の注文経験があります。
2024年9月11日(水)更新
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■クーポン詳細
・Uber Eats で1800円以上の注文が2回まで1700円引きになります!(計3400円引き)
■クーポン適用条件
・初めてUber Eats を利用する方
・上記のプロモコードをUber Eats のアプリ上で入力すること
暗証番号はどこで確認できる?
Uber Eats の暗証番号は注文直後の画面または配達パートナーが決まった後の画面で確認できます。
画面に4ケタの数字が表示されているので、その数字が「配達パートナーに伝える暗証番号」になります。
暗証番号が求められる条件
暗証番号が求められるのは受け渡し方法に手渡しを選択したときです。
置き配を指定すると対面しないため暗証番号が求められなくなります。
対面せずに暗証番号を伝える方法
「玄関先で手渡しを選択したけど、どうしても対面したくない!」という場合もあると思います。
そういった場合はインターフォン越しに暗証番号を伝えるか、Uber Eats 内のメッセージで配達パートナーに暗証番号を書いて送ればOKです。
対面しないことで誤配のリスクはどうしても増しますが、住所を正確かつ詳細に記載していれば問題ありません。
住所入力の分かりやすいやり方やコツについては下記の記事でも解説しているので、合わせてどうぞ。
まとめ
- Uber Eats の暗証番号は誤配防止のために導入された
- 暗証番号は4ケタの数字である
- 「玄関先で手渡し」を指定して注文すると、配達時に暗証番号の提示を求められることがある
- 暗証番号は「注文直後の画面」または「配達パートナーが決まった後の画面」で確認できる
Uber Eats で注文して、もし暗証番号の提示が必要な場合は商品の受け取りの際に配達パートナーに4ケタの暗証番号をお伝えください。
まぁ今まで何度も利用していた方からすると面倒だとは思うんですがね・・・笑
2024年9月11日(水)更新
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