【比較】Wolt(ウォルト)はUber Eats(ウーバーイーツ)と何が違う?Woltで配達するメリット・デメリット【配達員向け記事】

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かたぴ
みなさんこんにちは。この記事を書いたかたぴです。現役でWoltの配達パートナー(ウォルトの配達員)をやっております(累計配達回数は1000回以上

「Woltの配達の仕事がどんな感じなのか気になっている」
「Woltでの配達員の仕事はUber Eatsと何が違うの?」
この記事ではWoltの配達員としての登録を検討している方の疑問にお答えします。

(Wolt注文者向けの比較記事は以下になります)


結論から言うと、WoltはUber Eatsよりもメリットが多くサポート体制もしっかりしているので安心して配達できると思います。

「今すぐに配達員としてWoltに登録してみなよ!」と言いたいのは山々ですが、みなさんにはデメリットまで含めた上でご納得いただいた上でWoltの配達員をやるかどうか決めていただきたいんですよね。

そこでこの記事では、WoltとUber Eatsの両方で配達員もしている自分が、Uber Eatsと比較したWoltで配達するメリット・デメリットを解説します!

余すことなくお伝えするので非常に長い記事になってしまいました。
それでも少しでもみなさんに安心してもらった上で登録してほしいと思っているので、ぜひ最後まで読んでもらえたら幸いです。

Uber Eatsと比較した、Woltで配達するメリット

まずはメリットから。
結論から書くと、以下の10点です。

  • 同時配達と長距離配達の組み合わせの報酬が美味しい
  • 非常に効率的な配車
  • 商品の準備ができたら通知が来る
  • 評価で一喜一憂しなくていい
  • お客さんから配達員の顔写真と名前は見えない
  • 配達遅延時にサポートがお客さんに自動でメッセージを送ってくれる
  • サポートの回答が爆速
  • ピックアップ中にドロップ先のピンが見える
  • 稼働予約するとオンライン時間保証が付く
  • 注文番号が3桁の数字のみ

ひとつひとつ見ていきましょう。

同時配達とロングドロップの組み合わせの報酬が美味しい

Uber Eatsと比較するとWoltでは同時配達の報酬が美味しいです。
同時配達とは2件以上の商品をいっぺんに運ぶことですね。

ただ、同時配達にロングドロップ(長距離の配達)が加わると報酬は更に美味しくなります。

Woltで稼ぐためには同時配達と長距離配達をいかにこなすかが重要。

対するUber EatsはWoltと違ってクエストありきの報酬なので、短時間でいかにたくさんの配達をこなすかがより重要です。
なのでロングドロップは嫌われる傾向にあるんですよね。

Woltの報酬の詳細は下記の記事にて解説しているので併せてどうぞ。

非常に効率的な配車

Woltではドロップ先が近い注文同士をとことん連続でピックアップするように配車が組まれます。

これがまた、先ほど解説した同時配達と相性バッチリなんですよね。
むしろドロップ先が近いからこそ同時配達になると言えます。

WoltだとUber Eatsで言う真逆ダブルとかほぼありません。
まったく無いわけではないのですが、真逆ダブルになるのは経験上ごく稀です。

商品の準備ができたら通知が来る

店が商品の準備完了の操作をすると配達員に通知される

Woltでは商品の準備ができると、配達アプリ上に「料理の用意ができました」と表示されます。

Uber Eatsだと待たされてイライラする人もいるでしょうし、駐禁や車両の盗難が気になってしまう人も多いハズ。

Woltなら商品の準備ができる前にお店へ着いたとしても、車両の前でギリギリまで待機できて、ピックアップしたらすぐに車両へ戻れる安心感がありますね。

評価で一喜一憂しなくていい

WoltではUber Eatsのようにパーセンテージの評価がありません。

裏側で何らかの評価はWoltがデータとして持っているとは思いますが、少なくとも表には出てきません。

なので、Uber Eatsのように低評価を付けられたことに嘆いたり、ショックを受けたりする必要はないです。
見えなければ無いのと同じですから。

お客さんから配達員の顔写真と名前は見えない

Woltで注文したときの画面

WoltではUber Eatsのように配達員の顔写真と名前は注文アプリ上で表示されません。

お客さんからするとデメリットのようにも感じるかもですが、配達員からしたらメリットに思う人もいるんじゃないでしょうか。

周りの話を聞いている限り、女性の配達員の方は安心さが増すかもしれませんね。

注意
注文アプリ上から配達員の車両(自転車・バイク・軽貨物)はアイコンで分かるので、登録した車両と異なる車両で配達すると注文者にバレます。通報されたらアカウント停止になりかねないので絶対にやめましょう。

配達遅延時にサポートがお客さんに自動でメッセージを送ってくれる

上記は自分がWoltで注文したときの画像ですが、Woltでは配達遅延時にサポートからお客さんに自動でメッセージを送られてきます。
そして、何かあればサポートのほうに連絡をくれという案内がお客さんになされます。

つまり、仮にお客さんが配達遅延でイライラしたり不満を抱えたりしたとしても怒りの矛先はサポートへ向くようになっています。

Woltでも対面での受け渡しであればお客さんが配達員に何か言ってくる可能性はもちろんゼロではありません。
ただ、配達員不足などによる配達遅延ですら配達員のせいにされがちなUber Eatsよりは遥かにマシではないでしょうか?

サポートの回答が爆速

Woltのサポートはお客さんだけでなく配達パートナーに対しても回答が迅速です。

営業時間内であれば大抵の場合数分でほぼ返ってきます。
迅速に回答があるというのは安心感にも繋がりますよね。

Uber Eatsのサポートだと、内容によって何日も待たされたり頓珍漢な回答が返ってきたりといったことがありますが、Woltのサポートではそういったことはまずありません。

ピックアップ中にドロップ先のピンが見える

WoltではUber Eatsのようにピックアップが完了するまでドロップ先が分からないということがありません。

ピックアップに向かっている時点でドロップ先の位置にピンが表示されています。

もちろん詳細な住所はピックアップするまでは分かりませんけどね。
ただ、お届け先がどの方面なのかについてはざっくり把握はできます。

ちなみにWoltの設定画面から配達モードを1件配達モードに設定すると、鳴った画面でお届け先の住所を見ることができるようになります(詳細は下記の記事にて)

稼働予約するとオンライン時間保証が付く

Woltでは事前に稼働予約したうえで配達するとオンライン時間保証が付きます。

オンライン時間保証とはいわゆる時給保証のこと。
予約した時間内であればどんなに鳴らなくても1時間あたり下記の金額で最低限の報酬を保証してくれます(金額は都市により異なる)

都市オンライン時間保証
広島なし(2021年5月9日をもって終了)
札幌なし(2021年5月30日をもって終了)
仙台なし(2021年7月11日をもって終了)
1,000円/h(全日全時間帯)
東京1,300円/h(2021/6/20に一度廃止されたが2021/8/3に再度復活)
盛岡なし(2021年7月11日をもって終了)
旭川なし(2021年8月22日をもって終了)
岡山1,000円/h(全日全時間帯)
福岡なし(2021年8月8日をもって終了)
熊本1,000円/h(全日全時間帯)
大阪1,100円/h(全日全時間帯)
倉敷1,000円/h(全日全時間帯)
川崎1,000円/h(全日全時間帯)
鹿児島1,000円/h(全日全時間帯)
函館なし(2021年9月26日をもって終了)
福島1,000円/h(全日全時間帯)
北九州1,000円/h(全日全時間帯)
青森1,000円/h(全日全時間帯)
郡山1,000円/h(全日全時間帯)
静岡1,000円/h(全日全時間帯)
八戸1,000円/h(全日全時間帯)
高松1,000円/h(全日全時間帯)
秋田1,000円/h(全日全時間帯)
新潟1,000円/h(全日全時間帯)
浜松1,000円/h(全日全時間帯)
松山1,000円/h(全日全時間帯)
山形1,000円/h(全日全時間帯)
長岡1,000円/h(全日全時間帯)
大船1,000円/h(全日全時間帯)
湘南1,000円/h(全日全時間帯)
千歳1,000円/h(全日全時間帯)
帯広1,000円/h(全日全時間帯)
弘前1,000円/h(全日全時間帯)
横浜1,000円/h(全日全時間帯)

ちなみにWoltは予約しなくても配達はできます。
Uber Eatsのように好きな時間にオンラインにして好きな時間にオフラインにするという働き方も可能。

一方でUber Eatsには時給保証が無いので、全然配達の依頼が入らないと収入が悲惨なことになりかねません。
鳴らなくても安心できる仕組みがあるという点でWoltに軍配が上がるポイントです。

稼働予約やオンライン時間保証の詳細が気になる方は下記の記事をどうぞ。

注文番号が3桁の数字のみ

WoltではUber Eatsと違って注文番号が3桁の数字のみです。
アルファベットはありません。

Uber Eatsだと、たまに店員さんが『0(ゼロ)』を『O(オー)』と書き間違えたり、『B(ビー)』を『8(ハチ)』と書き間違えることもありますが、Woltならその心配も無用です。

かたぴ

ただ、注文番号が3桁の数字なのでお届け時に部屋番号と間違えないように気をつけてください。昔、注文番号を部屋番号と勘違いして違う部屋のインターフォンを鳴らしてしまったことがあります…笑
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Uber Eatsと比較した、Woltで配達するデメリット

次に、デメリットを解説していきます。
こちらも結論から書くと以下の8点です。

  • 鳴ったときに店を拒否できない
  • ロングピックほど時給効率が下がってしまう
  • 報酬の振込は月に2回のみ
  • Woltの配達員と分かる格好じゃないとアカウント停止のリスクがある
  • 同時配達が最大で4件同時まである
  • サポートチームとのやり取りはすべてチャットになる
  • 自分の現在位置アイコンがヌルヌル動かない
  • 地図の表示は常に北が上になる

ひとつひとつ見ていきましょう。

鳴ったときに店を拒否できない

Woltは全受けを基本とする仕様

WoltではUber Eatsのように鳴ったときの画面に拒否ボタンがありません(※)
メリットにも挙げた配達効率のためにも、Woltでは元来『全受けを基本』とするようなアプリになっています。

そのため、Uber Eatsだったら拒否するであろう以下のような店も割り振られてしまうという問題があります。

  • 商業施設内などのピックアップが面倒な店
  • ロングピックすぎる店
  • 駐禁を切られるリスクのある店
  • 店員が失礼な店
MEMO
※ただし、Woltの配達アプリの設定画面から1件配達モードを選択すれば鳴りを拒否できるようになるので、このデメリットは解消することができます。

ロングピックほど時給効率が下がってしまう

報酬の仕様上、Woltではピックアップ時の走行距離は報酬に一切影響しません。

そのため、鳴った店が現在地から遠ければ遠いほど報酬面で損になります。
加えて先ほども解説した通り、鳴りを拒否できない(※)という仕様です。

Uber Eatsもピックアップ時の走行距離は報酬に影響しませんが、拒否できるだけまだマシですよね。

悪い言い方をすれば、Woltのロングピックというのは突然押し付けられた爆弾のようなものです。

MEMO
※繰り返しになりますが、Woltの配達アプリの設定画面から1件配達モードを選択すれば鳴りを拒否できるようになるので、このデメリットも解消することができます。

報酬の振込は月に2回のみ

  • 毎月1〜15日の配達分は当月25日までに振り込み
  • 毎月16〜31日の配達分は翌月10日までに振り込み

WoltではUber Eatsのように報酬は毎週振り込まれません。

また、Woltには現金払いの配達もないためUber Eatsより資金の巡りが劣るのでご注意を。

Woltの配達員と分かる格好じゃないとアカウント停止のリスクがある

Woltに配達員として登録すると、水色が目立つWoltのジャケット(Tシャツ)や配達バッグを受け取ります。

こういったジャケットや配達バッグの使用は義務ではなく推奨(任意)なので、使用しないことそれ単体ではアカウント停止にはなりません。

ただし、こういったジャケットや配達バッグを使用しなかったことで、飲食店やお客さんから「Woltの配達員と分からず不安になった」などのクレームが度重なるとアカウント停止になるとWolt公式から明言されています。

Uber Eats同様、Woltの配達員の雇用関係は従業員ではなく業務委託に当たります。
業務委託なので配達中の格好についての命令はできません。

なので、直接的ではないにせよ間接的に「Woltのジャケットや配達バッグを使わないとどうなっても知らないよ?」と言われてるような感じでしょうか。

「自由さが好きでフードデリバリーの配達員やってるのに従業員みたいに縛られたくない!」とか「あんな派手な水色のジャケットや配達バッグを使うのは恥ずかしい!」という方はWoltでの配達は向かないと感じています。

かたぴ

ちなみに自分はWoltの配達バッグは使用せず非公式のロゴ無し配達バッグを使用していますが、Woltのジャケットだけはいつも着て配達しています。何かひとつでもWoltの配達員と分かるものを身に着けていれば言われることはまずありません。

同時配達が最大で4件同時まである

Uber Eatsだと同時配達は2件(ダブル)までですが、Woltだと同時配達は最高で4件同時まであります。

まぁ実際には4件同時って相当レアなので、数百件配達して一回遭遇するかどうかってレベル。
3件同時ならたま〜にあるくらいで、2件同時はしょっちゅうです。

Woltの同時配達は収益性を上げるために重要なのでメリットでもありますが、配達バッグにたくさんの商品を適切に収納するとか商品を取り違えて渡してしまうリスクという点ではUber Eatsよりも同時配達は難しいです。

「どうしても同時配達がイヤ!」という方は1件配達モードにすれば同時配達はしなくても良くなるので、必要に応じて配達モードを使い分けましょう!

サポートチームとのやり取りはすべてチャットになる

配達中に何かトラブルが発生したとき、サポートとやり取りすることになりますよね。
Uber Eatsだと電話なのですが、Woltだとチャットでやり取りする必要があります。

電話ならハンズフリーのセットを使えば運転中でもやり取りができますが、チャットだと画面を見て操作しないとできませんから運転中にはやり取りできません。

また、雨の日や寒い日など指先でスマホを上手く操作できない状況だと、文章でのやり取りそのものが結構なストレスにもなります。

Woltでサポートとやり取りする際はUber Eatsよりは配達効率に影響が出ると覚えておいてください。

自分の現在位置アイコンがヌルヌル動かない

WoltではUber Eatsのようにぬるぬるサクサク現在地アイコンが動いてくれません。

更に、現在位置の更新が遅れ、自分自身は動いているのに現在位置アイコンは動かないということも。

土地勘がないと、曲がるべき交差点やお届け先の建物をいつの間にか通り過ぎていた、なんてこともあります。
配達効率に大きく影響するところなので、この点も早めに対応してほしいところです。

Woltに限った話じゃありませんが、他社で配達をするとUber Eatsの地図が一番使いやすく見やすいと感じますね。

地図の表示は常に北が上になる

Woltの地図は常に北が上向き

Woltの地図はUber Eatsのようにヘディングアップにはできません。
常にノースアップ固定です。

ヘディングアップとは自分の進行方向を常に上にして地図を表示することを指します。
地図が回転すると言ったほうが分かりやすいでしょうか。

対して、ノースアップとは方角の北を常に上にして地図を表示することを指します。
こちらの場合は地図は回転しません。

かたぴ

自分はUber Eatsだろうが他社だろうがいつもノースアップで表示したい派なので、Woltのこの仕様をデメリットに感じたことはないのですが、地図の表示でヘディングアップを好む方にはWoltでの配達には慣れが必要かもしれません。

まとめ

Woltで配達するメリット・デメリット
  • メリット
    • 同時配達とロングドロップの組み合わせの報酬が美味しい
    • 非常に効率的な配車
    • 商品の準備ができたら通知が来る
    • 評価で一喜一憂しなくていい
    • お客さんから配達員の顔写真と名前は見えない
    • 配達遅延時にサポートがお客さんに自動でメッセージを送ってくれる
    • サポートの回答が爆速
    • ピックアップ中にドロップ先のピンが見える
    • 稼働予約するとオンライン時間保証が付く
    • 注文番号が3桁の数字のみ
  • デメリット
    • 鳴ったときに店を拒否できない
    • ロングピックほど時給効率が下がってしまう
    • 報酬の振込は月に2回のみ
    • Woltの配達員と分かる格好じゃないとアカウント停止のリスクがある
    • 同時配達が最大で4件同時まである
    • サポートチームとのやり取りはすべてチャットになる
    • 自分の現在位置アイコンがヌルヌル動かない
    • 地図の表示は常に北が上になる

以上、両方の配達員をしている自分が思う、Uber Eatsと比較したWoltで配達するメリット・デメリットでした。

フードデリバリーの中ではかなりちゃんとした企業です。
信用構築には非常に力を入れていると感じるので安心して配達できると思いますよ。

少しでもWoltの配達がどんなものか伝わっていれば幸いです。


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かたぴが書いたWolt(ウォルト)の配達員向けの他の記事はこちらにまとめています。

Wolt(ウォルト)の配達員向け記事一覧

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