【Uber Eats】自転車からバイクでの配達に切り替えるメリットとデメリット【現役配達パートナーが解説】

かたぴ

みなさんこんにちは。かたぴです。
2019年2月にUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして登録し、自転車で約1,200回配達しました。その後、バイクでの配達に切り替えて今に至ります(累計配達回数は4,100回以上)

さて、先日以下のようなツイートをしました。

【ご報告】本日より、原付バイク配達民にキャリアチェンジしました!
車両はスズキのアドレスV100です!

2019年2月にUber Eatsの配達パートナーとして登録をし、それ以降は半年以上、自転車で配達をやってきました。
8ヶ月間自転車で1,200回ほどの配達をこなした上で、バイクでの配達に切り替えたって感じです。

そこでこの記事では、自転車とバイクそれぞれでUber Eatsの配達をやってきた俺が、自転車からバイクでの配達に切り替えるメリットとデメリットについて、生の声をすべてお伝えします!

注意
2019年12月16日現在、自転車とバイクの両方は登録できません。
もし車両変更したい場合はパートナーセンターに出向く必要があります。

バイクで配達するメリット

  • 体力的にラク
  • 移動スピードが上がる
  • エリア移動が気楽
  • 鳴るチャンスが増える
  • 雨の日の装備でも移動中に影響を受けにくい
  • 盗難されにくい

俺が思うメリットはこちらの6個。
以下でひとつひとつ解説していきます。

体力的にラク

長時間稼動しても翌日の稼働に響かなくなりました。
自転車で12時間以上とか稼働してると結構翌日にまで残るんですよね〜。

バイクは右手でスロットルをひねるだけ。
自転車のように身体全体を使ってペダル回さなくていいですからね〜。

かたぴ

上り坂の道路では特に恩恵が感じられますよ。

移動スピードが上がった

自転車よりも移動スピードが上がるということは単位時間あたりの距離料金が増えるということ。
どんなスピードだろうが1kmあたりの距離料金は決まっているので、短い時間で1km走ればそれだけ距離料金の旨味が増します。

あとは自転車だと走れない道を走れるようになったのも移動スピード向上に貢献してくれてますね。
自転車は走行禁止なことも多いアンダーパス・跨線橋・トンネルとかも走れるようになりましたし。

かたぴ

俺が買ったバイクはスズキのアドレスV100という原付二種のバイク。
法定速度はクルマと同じ60km/hなので、街ナカを走るには十分な速度です。

エリア移動が気楽

バイクは体力的にもラクだし移動スピードも上がるため、気軽に違うエリアへ移動できます。

違うエリアへ移動することの大きな目的は戦略的に稼働できるようにするためです。

例えば、曜日や時間帯に応じてブーストの倍率が高いエリアピーク料金の発生しているエリアに向かってみる。

はたまた、クエストの消化を目的に、鳴りが多い東京都心に向かってみるとか。

かたぴ

戦略を練るという点において、よりゲーム性が増す気がしますね。

鳴るチャンスが増える

バイクにしか配車されないピックアップがあります。
具体的にはロングドロップですね。

ロングドロップとは飲食店からお客さんの家までの距離が長い配達のこと。
自転車の場合にはバイクほどの長距離は配車されないんです。

一方で、自転車によく配車されるショートドロップは、バイクのときにも鳴ります。

つまり、バイクだとショートドロップもロングドロップも鳴るということ。
鳴る対象が多いということは、鳴るチャンスが増えるということなんです。

かたぴ

自転車よりバイクのほうが鳴りをキャッチするアンテナ強度が強い、と考えることもできますね。
ちなみに現金決済の配達をONにすると更にアンテナ強度が強くなりますよ。

雨の日の装備でも移動中に影響を受けにくい

長靴を履こうがカッパを着ようが、バイクなら雨の装備の影響を受けにくいです。
バイクの場合はスロットルをひねるだけで走りますからね〜。

自転車だと、長靴を履いたらペダルは漕ぎづらくなるし、カッパを着ると走行中の風圧も増してしまいます。
ペダルがどんどん重くなってしまうんですよね。

かたぴ

バイクだと雨の日の稼働のハードルは下がりますよ(事故には気をつけないといけないけどね)

盗難されにくい

悲しいですが、Twitterで配達パートナーの投稿を見ていると、度々自転車を盗まれている書き込みを見かけます。

バイクは自転車よりも重さがあるし、ハンドルロックもできるので盗難されにくいです。
ハンドルロックまでしてたら、短時間で一人だけで盗むというのはかなり困難。

かたぴ

自転車の場合はアースロック(ガードレールやポールなど地面から立ってるものに鍵をかけて固定する)しないと厳しいですね。
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バイクで配達するデメリット

  • クエストで数をこなすのが難しい
  • ガソリン代や税金がかかる
  • 車両メンテナンスコスト増大
  • 道路交通法による取締リスク増大
  • 道を間違えたときのリカバリー難度増大
  • 体重は減りづらくなる

続いて俺が思うデメリットはこちらの6個。
以下でひとつひとつ解説していきます。

クエストで数をこなすのが難しい

バイクではクエストが達成しづらく、クエストから得られる報酬が減ってしまう恐れが。

インセンティブのひとつであるクエスト。
クリア可否は配達回数のみで判定され、配達時間や走行距離は問われません。

バイクというスピードの出る車両という特性上、ロングドロップが多く配車されます。
そのため、どうしても自転車よりも1件あたりにかかる配達時間が長くなりがち。

かたぴ

1時間あたりにより多くの配達をこなせる自転車のほうがどうしても有利ですね。

ガソリン代や税金がかかる

バイクは自転車よりも維持費がかかります。

配達車両をバイクに変えてもUberからガソリン代は支給されません。
また、年間2,000円あたりの軽自動車税を納める必要があります。

場合によっては月極駐輪場を借りる人もいるでしょう。
自宅に自転車は停められてもバイクは停められないという方も多いでしょうから。

かたぴ

確定申告をされる方なら、ガソリン代・税金・月極駐輪場代は経費として落とすことはできますけどね。

車両メンテナンスコスト増大

バイクは車両のメンテナンスに時間や労力を割かねばなりません。

まず自転車よりもバイクのほうが車体の構造が複雑。
自分でメンテナンスするにしても、自転車よりは難易度が上がります。

また、バイクは自転車よりもパーツがたくさんあります。
経年劣化でどこかしらパーツがダメになる頻度が高いです。

かたぴ

自転車よりもバイクのほうが走行距離が長いというのも、経年劣化を後押ししてしまいますね。

道路交通法による取締リスク増大

バイクに乗ると道路交通法による社会からの監視の目が増えます。

まず一番怖いのが駐車禁止を取られるリスク。
都心部や駅前など人通りの多いピックアップ先などでバイクを停めるときは毎回ヒヤヒヤもんです。

他にも一方通行路だったり、制限速度だったり、一時停止だったり、追い越し禁止(オレンジ線)だったり。
白バイやパトカーにとっ捕まっている配達パートナーはTwitterでも度々見かけます。

かたぴ

駐車禁止や青キップを切られてしまうと、一日の報酬が飛んでしまう恐れが。
Uber Eatsの配達中ではないですが、俺自身も過去に一時停止違反で6,000円持ってかれましたね…

道を間違えたときのリカバリー難度増大

バイクで配達する場合、地図を読める人や土地勘に強い人でないと厳しいです。

バイクの場合は曲がる場所を間違えて通り過ぎてしまうと、次曲がれるところまでかなり距離があるということも。

走っているのが一方通行路だと迂回するのも大変だし、駐停車禁止区間の道路だと落ち着いて地図を確認することすらできません。

かたぴ

場合によっては、エンジンを切ってバイクを押して、歩道を進んだり一方通行路を逆走する必要があります。
時間がかかるのでなるべく避けたいところ。

体重は減りづらくなる

バイクで配達していると、自転車より消費カロリーは間違いなく減ります。

自転車で一日中稼働しているときはガッツリ系のメシを食べまくっても全然太らなかったですから。
むしろ体重がどんどん減っていくので、ダイエットしたい方には自転車が断然オススメです。

かたぴ

バイクで稼働する場合、ちゃんと食事は意識しないと太りますよ。

車両の変更はパートナーセンターでの手続きが必要

登録した車両と異なる車両で配達したのがバレると、アカウント凍結になるので気をつけて。登録した車両を変更したい場合はパートナーセンターに行く必要があります。車両の変更申請は無料で、次回また変更申請するまでの期限も特にありません。

Uber Eatsの配達は登録した車両以外で配達してはいけません。

上記ツイートの通りなのですが、もし自転車からバイクに車両変更したい場合はパートナーセンターに行きましょう。
バイクから自転車に車両変更したい場合も同様です。

なお、車両によって必要な書類が異なります。
バイクの場合はプロフィール写真以外に以下も必要になりますよ。

  • 運転免許証の表の写真
  • 自賠責保険証明書の写真
  • ナンバープレートの写真

かたぴ

運転免許証や自賠責保険証明書はパートナーセンターにも持参しましょう。
もし写真が不鮮明だと申請が通らない恐れもあるので、現地で撮り直せるようにするためです。
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まとめ

バイクで配達するメリット

  • 体力的にラク
  • 移動スピードが上がる
  • エリア移動が気楽
  • 鳴るチャンスが増える
  • 雨の日の装備でも移動中に影響を受けにくい
  • 盗難されにくい
バイクで配達するデメリット

  • クエストで数をこなすのが難しい
  • ガソリン代や税金がかかる
  • 車両メンテナンスコスト増大
  • 道路交通法による取締リスク増大
  • 道を間違えたときのリカバリー難度増大
  • 体重は減りづらくなる

2019年12月16日現在、バイクよりも自転車のほうが稼ぎやすい傾向。
クエストやピーク料金といったインセンティブによる収入を増やすために、短時間でたくさん配達できる自転車のほうが有利だからです。

バイクでがっつり配達するつもりなら、確定申告は必須と思ったほうがいいです。
ガソリン代・税金・駐輪場代を経費として計上しないと、所得税が増えてしまって損ですから。

自転車とバイク、あなたはどっちで配達しますか?
自由に選べるのがUber Eatsの面白いところです。

くれぐれも登録した車両と違う車両で配達だけはしないでくださいね。
アカウント停止にならないように。


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