かたぴ
「アンチに粘着されて困っている」
「アンチが湧いたときどのように考えたらいいの?」
この記事ではこのような疑問にお答えします。
結論から言うと、アンチが湧くのは避けられないので、いっそのことアンチが湧いた自分を誇りに思いましょう。
アンチが湧くのはあなたに何らかの知名度・実力・影響力が出てきた証拠。
嫉妬されるほどの存在になったということです。
これまで頑張ってきた自分に自信を持っていいんですよ!
アンチが湧いた人が主役、アンチは脇役
他人の批判ばかりしてる奴は脇役として人生を終える。自分が主役の人生を送ってたらどう考えても他人にケチつけてる時間なんて1秒もないはずなんだよ。よっぽど暇ってことだよ。主役はいつだって批判されてる側。相手するだけ時間と感情の無駄だから批判されてもほっとけ。自分に人生に集中しよう。
— Testosterone (@badassceo) June 13, 2020
アンチは所詮モブ(脇役)でしかありません。
自分の人生を自分のために生きず、誰かに粘着してるような人が主役なんかになれるわけがないじゃないですか。
これまであなたは、新しいことを始めたり、リスクを取って行動したり、色々大事なものを失ってでも頑張ってきたんですよね?
繰り返しになりますが、アンチが湧くってことは嫉妬されるほどの知名度・実力・影響力があるんですよ。
そんなあなたは自分の人生をちゃんと自分で生きてる証拠。
紛れもなく人生の主人公であり、主役です。
かたぴ
アンチは暇人である
特定の個人に粘着して貴重な人生の時間を浪費しているアンチです。
アンチが暇人なのは言うまでもありません。
時間の大事さを分かっていないのですから。
この忙しい現代において、他人に粘着することに人生の時間を浪費するだなんて、なんと羨ましいことでしょうか!
まったくもって贅沢な時間の使い方ですよね。
自分なんて毎日やりたいことだらけで、もうね、毎日やりたいことの中から更に取捨選択しているような状況ですよ。
ブログも書きたい、YouTubeの動画も撮りたい、バイクでもっと走りたい、筋トレもしたいetc…
あーあ、時間が足らん足らん。
あ、でも家族とか彼女(彼氏)とか大切な人にはちゃんと時間を割いてくださいね。
まぁそもそもそういう人たちに時間割くことは粘着とは呼びませんが…笑
かたぴ
アンチとの差を更に広げていこう
アンチが出てくるほど知名度・実力・影響力が出てきたあなたですから、アンチとはもっと差を広げていこうじゃありませんか!
アンチが湧いたって気にすることはありません。
立ち止まるどころか、自分だったら逆に気合い入りますもん。
立ち止まって陰から石ばかり投げて傍観してるだけのアンチですよ。
そんなアンチに足を止められるあなたじゃないはずです。
アンチが粘着して時間を浪費している間、あなたは努力を続けてどんどん先に進んでいく。
更に実力をつけて、影響力や発信力も磨いて、お金も稼ぐ!
気づいたときには大きな差になってること間違いなし。
「この1年間何やってたんだろうか…」
ってアンチが自らみじめな思いをするくらいにさ。
かたぴ
まとめ
- アンチが湧いた人が主役であり、アンチは脇役でしかない
- アンチが湧くほどの人は知名度・実力・影響力がある証拠
- アンチが湧く人は自分の人生をちゃんと自分で生きている
- 時間の大切さを分かっていないアンチは暇人である
- アンチがみじめな思いをするほど更に差を広げていこう
以上、アンチが湧くと逆に気持ちが燃えてくるという話でした。
アンチが初めて湧いた2020年でしたが、自分からすれば過去にないほどの飛躍の年となりましたね。
・Uber Eatsの累計配達回数2500→7300
・4月の仙台遠征を皮切りに全国で稼働
・1年間でバイクで40000km走った
・遠征用に軽貨物も買う
・Woltの配達も始める
・Twitterフォロワー数401→1502
・YouTuberにもなる(登録者数0→1210)
・小学校での講演や朝日新聞への掲載
・20代終— かたぴ@旅するフードデリバリー????(現在地: 那覇????) (@katapi1103) December 31, 2020
最後に、もしこの記事を見ているアンチの方がいたら伝えておきます。
アンチが湧いた程度で自分が情報発信をやめたりメンタル病んだりすると思ったら大間違いですよ。
アンチが湧いたってことは、自分はそれだけの存在になったんだなって思えるので。
本当に自分の士気を下げたいと思ってるなら、アンチ活動なんかせず無関心を貫くことです。
情報発信者という、特定のコミュニティーに対して訴えかけをする立場である以上、誰からも相手されなかったら悲しいですからね。
アンチが粘着や誹謗中傷をする背景心理も分かってると、もはや動じることも無くなります。
メンタルに自信がない方はこちらの記事をぜひ。
かたぴ