2023年5月30日(火)更新
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・初めてUber Eats を利用する方
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- Uber Eats を現金払いで利用しようと思っているんだけどどうなの?
- 現金払いと他の支払い方法の違いはあるの?
- 配達パートナー目線で見た「現金払いでの注文」について知りたい
Uber Eats にはいくつかの支払い方法が用意されており、そのひとつが注文代金を現金で払うというもの。
「現金払いで注文するとどうなるのか?」を知っておくことで今後Uber Eats を賢く利用できるようになります。
結論としては現金払いでUber Eats を利用するのはなるべく避けたほうが良いです。
確かに現金払いだと気軽に注文できるのはメリットですが、現金払いならではのデメリットが大きすぎるんですよね。
そこでこの記事では、Uber Eats で現金払いでの注文をオススメしない理由について解説します。

みなさんこんにちは、かたぴです。現役でUber Eats の配達パートナー(ウーバーイーツの配達員)をやっており、プライベートでもUber Eats で累計1000回以上の注文経験があります。
現金払いでの注文はオススメしない理由
Uber Eats を現金払いでの注文はオススメしない理由は以下の通り。
- 配達遅延になるリスクが増えるから
- 置き配で注文できなくなるから
- 一度の注文金額に上限があるから
理由①配達遅延になるリスクが増えるから
現金払いで注文すると配達遅延しやすくなります(必ず遅延するわけではありません)
どういうことなのかというと、Uber Eats では配達パートナーの一人ひとりが「現金払いの配達依頼を受け付けるかどうか」を選べるんですよね。
例えば店の近くに配達パートナーが居たとしても、その配達パートナーが現金払いを受け付けていないと現金払いの注文は割り当てられません。
現金払いで注文することで「現金払いに対応した配達パートナーのみ」で配達担当者を探すことになってしまうため、現金払いだと配達パートナーが決まりづらくなってしまうんですよね。決まったとしても遠くの配達パートナーが割り当てられる可能性も上がりますし。
配達パートナーが決まらない限り注文した商品は配達されないため、配達遅延を防ぐためには少しでも配達パートナーが決まりやすいよう現金払いは避けたほうが良いというのが現実です。
特に雨の日なんかは現金払いだと配達パートナーが更に決まりづらくなります。街に出る配達パートナーの数がいつもより少ないのはもちろんのこと、普段は現金払いを受け付けていても「雨の日は面倒だから」と受け付けをやめてしまう配達パートナーもいるからです。雨の日にお届け予定時間から大幅遅延しているケースを何度も見てきました。
理由②置き配で注文できなくなるから

現金払いで注文すると置き配が利用できなくなります。
配達パートナーと対面して現金のやり取りをしなきゃいけませんからね。
置き配ができず配達パートナーと対面することで生じる以下のような点を問題に感じるお客さんもいらっしゃいます。
- 身バレしてしまう恐れがある
- 現金のやり取りで時間を取られる
- 受け取るために服を着ないといけない
- 在宅していないと商品を受け取れない(代金を支払わないと商品は渡してもらえない)
もしこのような問題が気になるのであれば、現金払いはやめて、クレジットカードやPayPayをはじめとしたオンライン決済を使用したほうが吉。
現金払いでも置き配にしたいからといって現金を玄関先や地面にそのまま放置するのはやめてください。誰かに盗られたり風で飛んだりすると「現金を置いた・置いてない」というトラブルの元になります。単純にお客さん自身のモラルも問われるので。
理由③一度の注文金額に上限があるから

現金払いで注文するとき配送料などの手数料込みで10,000円以上は一度に注文できないという制約があります。
大人数の食事を注文したり値段の高い商品を注文したりすると、いっぺんに注文ができずに複数の注文に分けなくちゃいけないかも?複数の注文に分けると、配送料もそれだけかかってしまいます。
一方のクレジットカードやPayPayなどのオンライン決済であれば注文金額の上限はありません。現金払いだけ上限があるんですよね。
まぁ正直そこまで高額な注文をする人はほとんど居ないでしょうが、一応知っておいていただければ。

以上がUber Eats で現金払いでの利用をオススメしない理由でした。これらの中でもやはり「配達遅延になるリスクが増えるから」というのに尽きると言っても過言ではありません。
現金払いで注文する方法

「現金払いをオススメしない理由は分かった。それを承知の上で、自分は現金払いでUber Eats を利用したい!」という方へ。
Uber Eats を現金払いで利用するには、注文確定前の支払い方法を選択するところで現金を選択すればOKです。
あとは配達パートナーが商品を届けてくれた際に注文代金(商品代+配送料+サービス料の合算)をお支払いください。

配達パートナーが届ける前に支払う現金を手元に用意しておいていただけると助かります!届けてから財布ゴソゴソするより早く受け渡しが終わりますよ。
現金払いで注文できないときは?
「Uber Eats を現金払いで利用したいのに、支払い方法に現金が出てこない!」という方へ。
以下のどちらかの可能性があります。
- 現金払いに非対応のエリアだから
- 未納金があるから
可能性①現金払いに非対応のエリアだから
Uber Eats は現金払いに対応していない都市もあります。
現金非対応の都市でUber Eats を利用する場合、残念ながら現金での注文はできません。
可能性②未納金があるから
過去にUber Eats を現金払いで利用したときに、注文確定後に自分から一方的に注文をキャンセルしたり、または配達パートナーに現金を払わなかったりしませんでしたか?
もしそのようなことがあると、未納金(支払っていない代金)ということで、支払わない限り現金払いでの注文は止められてしまいます。
未納金を支払うためにはUber Eats 上でクレジットカード(またはデビットカード)を登録し、次回の注文の際にまとめて代金を支払うことで清算完了となります。
まとめ
Uber Eats は現金払いでも利用できますが、デメリットが大きいのでオススメはできません。
- Uber Eats ではすべての配達パートナーが現金払いに対応していない
- 現金払いで注文すると、配達パートナーが決まりづらくなる
- 配達パートナーが決まりづらくなると配達遅延につながる
もし「クレジットカードを持ってない!」「カード情報を入力するのはためらってしまう・・・」という方はせめてPayPayなどのオンライン決済を利用することをオススメします。
オンライン決済での注文であればすべての配達パートナーが対応できるので、現金払いと異なり配達パートナーが決まりやすくなり、配達遅延のリスクを下げることができますよ。
なお、現金払いだろうがオンライン決済だろうが、Uber Eats を初めて利用される方であれば以下のクーポンを使用していただくことでお得に注文できます。ぜひ試してみてくださいね!
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