【Uber Eats】自分がやっている『住所不備のパターン別の対処法』を解説します!これでもう住所不備も怖くない!【配達パートナー向け】

かたぴ

みなさんこんにちは。かたぴです。
2019年2月にUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして登録し、自転車で約1,200回配達しました。その後、2019年10月にバイクでの配達に切り替えて今に至ります(累計配達回数は6,500回以上)

この記事は、Uber Eatsの配達で住所不備に悩む配達パートナー向けの記事になります。



さて、先日、以下のようなツイートをしました。

この記事では上記について解説していきます。
住所不備に的確に対処できるようになれば、効率的に配達できるようにもなりますよ。

住所不備の対処法を知るべき理由(本題に入る前に)

そもそも、なぜ住所不備の対処法を知らなきゃいけないのか?
みなさんも気になるところだと思います。

Uber Eatsの配達時の住所不備というのはお客さんが住所をちゃんと入力しなかったがために起こるのですが、その背景要因として、お客さんが住所をちゃんと入力するような見た目や仕様のアプリになっていないというのが大きいです。

なので、住所不備の根本的解決のためにはUberにアプリを修正してもらうのが一番確実だと自分は考えています。

ただ、住所不備が起こるような現状の仕様のアプリでもう1年以上変わっていないので、これからもアプリの仕様が変わることは多分ないだろうというのが率直なところ。
残念ですけどね。

そのため、住所不備が起こったら配達パートナーが尻ぬぐいをする現状になっています。
お客さんに連絡をして必要なお届け先の情報を聞き出す必要がある、ということです。

そこで、そんな状況の中で少しでも配達効率を高めるために、

  • どんな住所不備があるのか?
  • 住所不備だと分かったら何をしたら良いか?
  • なぜその対応をすべきなのか?

ということを解説しよう、というのがこの記事の趣旨です。

願わくば、アプリの仕様が変わって、この記事で書く内容が将来的には不要になるように。

かたぴ

それでは本題に入ってまいりましょう。
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お届け先住所が途中までしか表示されないパターン

住所が途中まで(札幌市まで)しか表示されていない

長いこと配達してきましたが、このパターンが一番多いと感じます。

上記画像のように、お届け先住所が途中までしか表示されていなければ住所不備確定です。
地図上のお届け先のピンも違うところに刺さっています(いわゆるピンズレ)

違う場所にピンが刺さるのだから、ピンの位置を目指してそのまま向かったり、アプリ上からGoogle Mapなどの地図アプリを直接起動してはいけません。
向かったところで目的の建物とは違う場所に着いてしまいますよ。

対処法

正しい住所を調べた上で、Google Mapなどの地図アプリに住所を自分で入力してから向かいましょう。

まずは正しい住所を確認しよう

正しい住所を調べるには、上記のようにお届け先の詳細画面を見ればOKです。

もしお届け先住所が記載されていなかったら?

住所が最後まで表示されていないときの詰みパターンの例

しかし、お届け先の詳細画面ですら住所が最後まで記載されていないこともあります。

その場合は自己解決はできません。
お客さんにメッセージか電話をして、正しい住所を教えてもらう必要があります。

なぜお届け先のピンの位置がズレるのか?

ここで注文用アプリの仕様の話を少し。

IMG_1510.jpg

注文用アプリの住所検索画面

お届け先のピンの位置は注文用アプリの住所検索画面で選択した住所によって決まります。
そのため、正しい住所と異なる住所を選択すればピンがズレます。

例えば『○○県△△市◇◇町1丁目2番地3号』という住所にお届けするとしましょう。

本来であれば、住所検索画面で『○○県△△市◇◇町1丁目2番地3号』という住所を選択してほしいところですが、注文用アプリ上では以下の住所でも選択できてしまうんです。

  • ○○県
  • ○○県△△市
  • ○○県△△市◇◇町
  • ○○県△△市◇◇町1丁目
  • ○○県△△市◇◇町1丁目2番地

もし○○県△△市でお届け先住所を選択すると、△△市の代表地点、すなわち△△市役所にお届け先のピンが立ってしまうんです。

MEMO
市役所にピンが立つ住所不備を、配達パートナーの間では『市役所案件』と呼んでいたりします。

かたぴ

ちなみに、お客さんによってはお届け先の住所を検索しても出てこないという人もいます(新しい建物などの場合)。そういう場合、途中までの住所を選択するということもあり得るわけです。

お届け先住所が『〒』マークだけのパターン

ひと目ですぐに分かる住所不備

次に多いと感じるのが、上記画像のように『〒』マークだけの住所が表示される住所不備です。

『〒』マークしか表示されていなかったら住所不備確定です。
地図上のお届け先のピンも違うところに刺さっています(いわゆるピンズレ)

違う場所にピンが刺さるのだから、ピンの位置を目指してそのまま向かったり、アプリ上からGoogle Mapなどの地図アプリを直接起動してはいけません。
向かったところで目的の建物とは違う場所に着いてしまいますよ。

対処法

正しい住所を調べた上で、Google Mapなどの地図アプリに住所を自分で入力してから向かいましょう。

まずは正しい住所を確認しよう

正しい住所を調べるには、上記のようにお届け先の詳細画面を見ればOKです。

もしお届け先住所が記載されていなかったら?

〒のときの詰みパターンの例

しかし、お届け先の詳細画面ですら住所が最後まで記載されていないこともあります。

その場合は自己解決はできません。
お客さんにメッセージか電話をして、正しい住所を教えてもらう必要があります。

なぜ住所が『〒』マークだけになるのか?

『〒』マークだけになってしまう原因は、上記ツイートのように、お客さんが住所の検索時に郵便番号を入力して住所を選択しているからです。

郵便番号から住所を選択するとその郵便番号に該当する町名の代表地点にピンが立ってしまうというワケです(つまりピンズレ)

まぁ現実には、郵便番号で住所を確定できちゃう注文用アプリの問題でもあるんですけどね。

かたぴ

お客さんが郵便番号で住所を確定できない仕様のアプリにする必要があると常々感じています。
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建物名は記載されているが、部屋番号が記載されていないパターン

集合住宅での住所不備の代表例と言ってもいいんじゃないでしょうか。

部屋番号は集合住宅でお届け先をひとつに特定するための大変重要な情報。
そのため、部屋番号が書かれていないと届けられません。

対処法

商品を受け取ったら走り出す前に、部屋番号を教えてもらえるようお客さんへメッセージを送りましょう。

部屋番号を教えてもらえるようメッセージ

走っている間にお客さんからの返答を期待する

走り出す前にメッセージを送るというのがポイント。

お客さんのところに到着してから部屋番号が書かれていないのに気づいたのでは遅すぎるからです。
待ちぼうけになってしまい、配達効率的にも良くありません。

走り出す前にメッセージを送っておけば、大抵の場合はお届け先へ着くまでにメッセージが返ってきますよ。

到着しても返答がなければ電話をしましょう。
電話まですれば9割は解決します。

かたぴ

移動時間を有効に活用するのがコツ!

部屋番号が記載されているが、建物名が記載されていないパターン

部屋番号の記載から集合住宅であると分かるが建物名が書かれてない

書かれてなくても届けることはできてしまう。
それが建物名です。

対処法

商品を受け取ったら走り出す前に、建物名を教えてもらえるようお客さんへメッセージを送りましょう。

建物名を教えてもらえるようメッセージ

走り出す前にメッセージを送るのがコツというのは部屋番号が書かれていないときと同じです。

建物名が書かれていないと誤配のリスクが高まる

建物名が書かれていなくても部屋番号さえ書かれていればお届けはできてしまいます。

ただ、誤配防止のためにも、建物名はお客さんから聞き出したほうがいいです。
なぜかというと、お届け先のピンがズレている可能性があるから。

違う集合住宅にお届け先のピンが刺さっていて、部屋番号だけ書かれていたらどうですか?
部屋番号は同じだけど違う集合住宅のほうに届けてしまうリスクがあります(ましてや置き配だったら更にリスクが高まってしまう)

お届け先を示すピンは過信しすぎないほうが良いです。
お客さんが誤って隣の住所を指定してしまうこともあれば、同じ住所に複数の集合住宅があるときもあるので。

かたぴ

誤配が発覚するとあなたのUberアカウントに傷が付きます。建物名が分かっていれば誤配のリスクは下げられますよ。

部屋番号も建物名も両方記載されていないパターン

これは戸建て住宅?集合住宅?

一見戸建て住宅のお客さんのように見えるけど、実は集合住宅のお客さんという場合もある。
もちろん本当に戸建て住宅のお客さんであることもありますけどね。

それが、部屋番号と建物名が両方とも記載されていないパターンです。

対処法

商品を受け取ったら走り出す前に、戸建て住宅と集合住宅のどっちなのかを教えてもらえるようお客さんへメッセージを送りましょう。

戸建て住宅であるかどうかメッセージ

自分は、集合住宅ではなく戸建て住宅のお客さんであるという想定でメッセージを送っています。
理由は後述。

集合住宅のお客さんとのコミュニケーションコストを下げる

戸建て住宅のお客さんであるという想定で、メッセージで部屋番号と建物名が記載されていないことを伝えるのがコツです。

単純に「戸建て住宅と集合住宅のどちらですか?」と聞くのはオススメしません。

なぜかというと、集合住宅の場合に「集合住宅です」とか「マンションです」とだけ返されてしまうことがあるから。
追加で「建物名や部屋番号を教えてください」とメッセージを送らなくてはいけなくなり、やり取り回数が増えてしまいます(コミュニケーションコストが増えてしまう)

かたぴ

集合住宅に住むお客さんは部屋番号と建物名の未記入に気づいていないことが多いので、記載されていないという事実を伝えることで、こちらから追加でメッセージせずとも部屋番号と建物名を教えてくれますよ。

住所不備のときのテクニック

ここまで紹介してきた対処法で基本的には住所不備に対応できるかなと。

最後に、住所不備のときに配達効率をより高められるテクニックを紹介していきます!

郵便番号をググる

郵便番号をググれば町名が分かる

7桁の郵便番号の数字をそのままググりましょう。
それだけで町名が分かります。

お届け先住所に町名が記載されておらず、郵便番号と丁目以降だけしか記載されていないときにこのテクニックが活きます。

まず郵便番号から町名を割り出し、あとは町名と丁目以降を地図アプリで入力すれば正しいお届け先の位置が分かりますから。

住所入力時に音声入力を活用する

住所を手入力ではなく音声入力すると速い

地図アプリで住所を手入力すると時間がかかるので音声入力を活用しましょう。
Google Mapであれば検索窓の右上にあるマイクボタンを押すことで音声入力ができます。

住所を読み上げられるようにするためにも、町名をなんと読むのか、その地域への理解が欠かせません。

住所不備のときのメッセージを定型文として用意する

毎回メッセージを手入力していたら時間がかかって仕方ありません。
定型文として用意しておくことで、メッセージを打つ時間を短縮できるのはもちろんのこと、メッセージの打ち間違いも防ぐことができて一石二鳥。

まとめ

  • Uber Eatsの住所不備はお客さんの入力ミスが原因ではあるが、その背景はちゃんと入力させないアプリが原因である
  • 現状、住所不備だと分かったら配達パートナーが自分で正しい住所を調べる必要がある
  • お届け先のピンがズレている場合は正しい住所をGoogle Mapなどの地図アプリに入力して正しい場所を調べよう
  • 部屋番号や建物名のいずれかが書かれていない場合、走り出す前にお客さんに連絡して教えてもらおう
  • 戸建て住宅か集合住宅か分からない場合も、走り出す前にお客さんに連絡して教えてもらおう

以上、自分がやっている『住所不備のパターン別の対処法』でした。

ここで紹介した方法が少しでもみなさんの配達効率アップに繋がったら嬉しいです。

最終的には住所不備の対応なんてしなくて済むようなアプリになるといいんですけどね〜。

ここまで読んでくれた方ありがとうございました!




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