かたぴ
先日、Uber Eatsの配達員に登録したわけですが。
ついに配達してまいりました。
いやー初回の配達はドキドキでしたね。
初回ということもあり、慣れないことも多かったです。
この記事では、初めての配達をやってみて「やらかした!」と思うことをご紹介します。
これから配達にチャレンジする方がいたら、俺のようにならぬよう気をつけてもらえれば幸いです。
焦らずに、焦らずに。
その1 階を間違え、違う店を訪れてしまった
ついに訪れた1店舗目。
お店の前に自転車を停めて店内へ。
俺「こんばんは!Uber Eatsです」
店員「?」
俺「(あれ?聞こえなかったかな・・・?)」
俺「Uber Eatsです」
店員「???」
(スマホを見せる)
店員「◯◯さんはここではなく上の階です〜」
俺「あっ・・・大変失礼しました!!」
これ実録です・・・さすがに焦りました。
かたぴ
その2 全然違う方向に向かってしまった
Uber Eatsのドライバー用のアプリ、地図上に配達先の位置を示すピンが立ちます。
ただ、たま〜にピンの位置がずれたりピンが表示されないときがあるんですよね(仕様なのかな?)
お店から配達先までそんなに距離がなかったのですが、誤って全然関係ない方向に向かってしまいました。
5分くらい走ってようやく気づきましたよ。
「あれ・・・?ここ住所違うのでは・・・?」
あわてて道を引き返しました。
早くて便利なUber Eatsの配達でこれはいかんと。
かたぴ
そのほうが確実です。
その3 エレベーター内で料理の匂いを充満させてしまった
配達先の方の貴重な時間を取らぬよう、料理の速やかな受け渡しは意識するところ。
ドア前のインターホンを鳴らしてそこから料理を取り出すのでは時間がかかってしまうので、それより前にあらかじめ料理を取り出すことに。
その意味でエレベーターで移動中に取り出すのは都合が良かったです。
待機時間を減らすためにもね。
ただ、他の住人の方もエレベーターに乗っているときに料理を取り出したのは良くなかったなぁと。
エレベーターの中に料理の匂いが充満してしまって。
直接サービスに関係ない方とはいえ、他の住人の方にも配慮はすべきでしたね。
特に何も言われなかったから良かったですが。
かたぴ
まとめ
- 階を間違え、違う店を訪れてしまった
- 全然違う方向に向かってしまった
- エレベーター内で料理の匂いを充満させてしまった
これらの反省を活かし、今ではスムーズに配達ができるようになりました。
ひとまず配達回数も10回達成。
少し慣れてきた感があります。
とはいえ走行中の安全には気をつけないとね。
引き続き配達回数を重ねて、より詳細なレビューができるように経験を積んでいきますよ。
今後もお楽しみに!