頭ごなしに否定してくる人は相手しても疲れるだけだよ【距離を置こう】

みなさんこんにちは。かたぴです。
社会人5年目で会社員を辞め、個人事業主として頑張っていくことにしました。

さて、先日、以下のようなツイートをしました。

人が努力してることや好きでやってることを『頭ごなしに否定してくる人』は相手にしないほうがいいよ。相手の話を聴く気がない&価値観の違いも認められないのは『人として対等に接する気がない』という尊重に欠ける行動だからね〜。人に迷惑かけなきゃ何したって自由。自分の信じる道を突き進もう!

今日は上記についてお話していきましょう。
頭ごなしに否定する人は、相手するだけ時間の無駄ですから距離を置いたほうがいいですよ。

頭ごなしに否定する人の特徴

頭ごなしに否定する人はこれまで生きてきた中で何人も見てきました。
やはり、そういう人には共通するところが多いんですよね。

まずは、頭ごなしに否定する人の特徴を見ていきましょう。

相手を尊重する意思がない

相手の話を聴く気もないし、価値観の違いも認められない態度。
頭ごなしに否定する人には相手を尊重する意思がありません。

これだけたくさんの人が生きていて、生き方も価値観も多様化している現代。

もはや画一化された生き方を求められる時代ではありません。
昭和時代じゃないんです。

価値観の違いを認められないのは、心の狭さを露呈するようなもの。

相手は自分の期待を満たすための存在でもないし、思い通りにできるオモチャでもないんです。
人格を持った一人の人間なんですよ。

自分の期待や要望が満たされないからといって、相手を頭ごなしに否定して自分の考えや価値観を押し付けるなんて言語道断。

かたぴ

自分とは生き方や価値観が違う人がいて当たり前なんです。
違いは積極的に認めていきましょう。

マウントを取りたがる

  • 「そんなことやって意味あるの?」
  • 「つまらなさそうなことやってるな」
  • 「だからやめときゃ良かったのに」

頭ごなしに否定する人は、相手の失敗・マイナス面・ネガティブ要素を見つけるやいなや、すかさず攻撃してきます。

相手を否定し自分を優位に立たせる。
否定した相手を見下し、愉悦に浸る。

やたらとマウントを取りたがるんですよね。

マウントなんか取ったところで自己満以外の何物でもないです。
言われた側からしたら、良いことなんてひとつもない。

そもそも他人を見下すことに楽しさを感じている状態ってヤバいです。
まず性格を伺うし、貴重な時間や労力をそんなことに割いている時点で暇人なのでしょう。

間違いなく関わりたくない人ですよね。

かたぴ

人によっては「教えてあげてる」という意味合いで言ってきますが、そもそも教えてなんて一言も言ってないし、何よりそんな人の助言求めてませんから…

「信用」できるけど「信頼」できない

頭ごなしに否定してくる人は、何らかの実績がある人も多いです。

だからその人が発する言葉には一定の重みと真実が含まれているのも事実。
それは俺も認めます。

ただ、頭ごなしに否定する人は信用止まりなんですよね。
すなわち信用できても信頼できない人。

信用とは過去の実績ありきの条件付きの関係、信頼とは無条件の関係なんです。

信頼できない人に困ったことを相談したいと思いますか?
信頼できない人にプライベートな話をしたいと思いますか?

いくら実績があったとしても、話したところでどうせ否定してくるって印象があると、その人には話したくなくなりますよね。

かたぴ

『信用 信頼 違い』でググって上位に表示された記事も紹介しておきます。
参考 「信用」と「信頼」の違いをご存知ですかオルタナティブ・ブログ 参考 信用と信頼の違いと意味「信頼しても信用するな」信頼関係を作るには?SoulWork

否定はしても責任はとってくれない

頭ごなしに否定する人に、次また否定されたらこの質問をしてみてください。

「じゃあ言われた通りにして失敗したら、責任とってくれますか?」
って。

きっと頭を縦にふることはないでしょう。

「それは自己責任だ」
「自分の知ったことではない」
的なことを言ってきますよ。

要するに、安全な場所からただ否定したいだけなんですよね。

もはや否定することが目的。
相手のことなんか少しも考えていないんです。

かたぴ

自らの責任で決断して行動していく、あなたの人生ですからそれでいいんです。
誰かが口を挟むところじゃありません。
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頭ごなしに否定する人を相手にし続けるデメリット

自尊心を失いかねない

自分のやることなすことすべてが否定される。
あれをやってもダメ。これをやってもダメ。何をやってもダメ。

そんな風に否定ばかりされてると自尊心を失いますよ?
(学生時代の俺だったら間違いなくやられてましたね)

一番恐ろしいのは
「どうせ何やってもダメだから挑戦はやめよう」
と思ってしまうこと。

そんな風に思ってしまうこと、俺はとてもとても悲しいです。
あなたはあなたなりに考えて、苦労にも耐えて、リスクも取って、努力しているはずですから。

もちろん現実の話として、何をやっても誰かしらに否定はされます。
冒頭にも述べた価値観の違いもありますから、残念ながら否定されること自体をゼロにはできません。

ただ、自尊心を保つためにも、否定される頻度を減らしておくに越したことはないです。

かたぴ

頭ごなしに否定されて気分が良くなる人はいないですよね。

言いなりになったら誰かの人生を生きることになる

  • 「それはやめておいたほうがいい」
  • 「そんなことやっても意味ない」
  • 「そんなことやってて楽しいの?」

あなたの人生は誰のものでしょうか?

・・・言うまでもないですね。
あなたの人生はあなたのものです。

あなたの人生をあなたが生きなかったら、
「誰がその人生を生きるんですか?」
って話なんです。

頭ごなしに否定する人の言いなりになってはいけません。

言いなりになったらその人が考える人生を生きることになりますよ。
さっきも言いましたが、言いなりになったところで責任はとってくれませんし。

もちろん他人の言うこと全て突っぱねろという訳じゃないですがね。
その人から学べることは学んだらいいんです。

かたぴ

自分の人生を自分で生きることは、誰かのせいにせず自己責任で決断し行動するための習慣作りにもうってつけです。

時間がもったいない

1日の時間は誰でも24時間。

正直時間割くのはもったいないと思いませんか?
頭ごなしに否定ばかりするような、相手を人として尊重できない人にさ。

頭ごなしに否定する人と関係が壊れても構わないなら、相手にしないのも一つの手です。
(どうしても関係性を改善する必要があるなら頑張って会話するのもアリですが、オススメはしません)

なんなら浮いた時間で対等に、互いに建設的な話ができて、楽しく居心地のいい人たちに時間を割いたほうがよっぽど健全です。

かたぴ

時間の使い方を考えるいい機会ですね。

頭ごなしに否定する人と距離を置く方法

  • LINEやSNSなどですべてブロックする
  • その人がいる集まりには行かない
  • 引っ越しや転職を検討する

大前提として、相手を変えるのではなく自分から変わる必要があります。

理由は、相手を変えようとしたところで簡単に変わらないし、無理に変えようとしたら関係に亀裂が生じるからです。
この考え方は相手に期待しすぎないことにも繋がります。

LINEやSNSなどですべてブロックする

現代はネットのおかげで、いつでもどこでも、遠く離れた人とも気軽に連絡が取れるようになりました。
便利なんですが、頭ごなしに否定する人まで気軽にアプローチできてしまいます。

あなたが楽しい時間を過ごしているときにも、手元のスマホに嫌なメッセージが突然飛んでくるワケです。
一方的に送りつけられるのですから、たまったもんじゃないですよね。

頭ごなしに否定する人はブロックして、物理的に連絡手段を遮断してしまうのが一番。
普段の生活で関わらない、ネット上だけの存在であれば、それだけで十分距離を置けます。

かたぴ

普段の生活に少しでも視界に入れないようにすることが大事。

その人がいる集まりには行かない

頭ごなしに否定する人を、ネット上で関わりを無くすだけでなく、リアルの場での関わりも無くすと更に距離が置けます。

具体的にはその人がいる、その人が来ると分かっている場には行かないことです。
ネット上で関わり無くしたのに、リアルの場で会っちゃったら意味ないですからね。

他のメンバーに「なんで来ないのー?」と聞かれるかもしれません。
ごまかしてもいいですけど、正直に「○○と会いたくないから」と外堀を埋めておくのは有効です。

かたぴ

○○がいるとあなたは来てくれない、という印象を周りに与えておきましょう。

引っ越しや転職を検討する

頭ごなしに否定する人とルームシェアをしている、または同じ職場にいるなどの理由で、簡単に会わないわけにはいかないというケースもあるでしょう。

場合によっては引っ越しや転職を検討してください。
いわば環境を変えるということです。

個人的には、頭ごなしに否定する人が近くにいる環境で我慢し続けることはオススメできないです。
じわじわとあなたの心や精神を蝕んでいきます。

かたぴ

居心地のいい環境が来るのを待ってるだけじゃダメ。
自分から取りに行ったほうが早いです。
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自分が相手を頭ごなしに否定しないために

  • まずは相手の話を否定せずに聴く
  • 強制するのではなく提案する
  • 後付けで相手の失敗を責め立てない

いくつか紹介しますが、根底にある共通した考え方は課題の分離です。

課題の分離とは、その決断や行動をしたときに最終的にその影響を引き受けるのは誰か、という考え方。

自分の課題なら自分が決めて、他人の課題なら他人が決める。
自分の課題には他人は踏み込ませず、他人の課題には踏み込まない。

それだけです。

詳細は下の『嫌われる勇気』という本に書いてあるので是非読んでみてください。
何度も定期的に読み直すほど、人間関係で悩むすべての人にオススメしている本です!

まずは相手の話を否定せずに聴く

こんな記事を書いてるくらいですから、当然俺は相手の話を頭ごなしに否定することはしません。
(本当に嫌な話だったら初手から突っぱねることもありますけどね)

せっかく相手が話してくれているのに頭ごなしに否定するとか、
「お前の話には興味がない」
と言っているようなもんじゃないですか。

そんな相手を突っぱねる姿勢で会話に臨んでいたら相手も話したくなくなりますよ。
まずは相手の話をひたすら聴くことに徹します。

かたぴ

「この人に話したところで楽しくないな」
と思われたらオシマイですから。

強制させるのではなく提案する

とはいえ、相手のやろうとしていること全てにいつも同意できる訳じゃないですよね。
そりゃあ違う人間ですから考えが違って当然です。

そんなとき俺は、相手の考えを認めつつ、提案するようにしています。

「○○したら、より良くなりそうだけどどう?」
のようにね。

ここで言いたいのは、強制させるのではなく、あくまで自分の考えを提案しているに過ぎないということです。
相手がどのように判断するのか、相手がどのように行動するのかは、相手が決めることですから。

もし相手から意見を求められたのであれば、そこで初めて相手にとって否定になるかもしれない意見でも伝えます。

かたぴ

最初から否定的な意見をぶつけないようにすることで、頭ごなしに否定するのを避けられますよ。

後付けで相手の失敗を責め立てない

  • 「ほら、だからああすれば良かったのに」
  • 「やめときゃ良かったのに」
  • 「なんでそんなことしたんだ?」

仮に相手が自分の提案を採用したかどうか問わず何かに失敗したとしても、上記のようなことは俺は決して言いません。

後付けでいくらでも言えちゃうんですから、相手の失敗を責めたところで意味がありません。
何より相手からしたらマウントを取られたように感じるでしょう。

相手自身が決めたことで失敗に終わったとしても、相手には学びがあります。
相手自身が意思決定して行動した結果なのですから。

相手が失敗したときに自分が責任を負うわけじゃないのだから、自分が責め立てていい理由にはなりませんよ。

それなら相手が行動の振り返りをして、改善を自ら行うよう促してあげるほうがよっぽど健全。
俺はその相手が学ぶ機会を奪いたくないのです。

必要であれば協力するし情報も提供する。
でも相手の課題だからどうするかは相手に委ねる。

それだけです。

かたぴ

繰り返しになりますが、これも課題の分離ですよ。

まとめ

頭ごなしに否定してくる人とは距離を置こう

  • 頭ごなしに否定する人に関わり続けるのは百害あって一利なし
  • 頭ごなしに否定する人を変えるのではなく、自ら変わろう
  • 自分が他人を頭ごなしに否定しないよう、課題の分離を意識しよう

頭ごなしに否定する人を相手にし続けるのは時間の無駄です。

人が好きでやっていることや努力していることを頭ごなしに否定されて嬉しい人なんていませんよね。
楽しく生きるためにも、頭ごなしに否定する人との距離は取ったほうがいいと思います。

ちなみに頭ごなしに否定してくる人を変えようとはしないでください。
相手は変えられないですし、そこに労力を割くくらいなら自分から行動を変えたほうが早いです。

なお、この記事をここまで読まれた方には、ぜひ相手を頭ごなしに否定しないよう願っております。
鍵となる考え方は課題の分離

再掲になりますが、課題の分離の詳細は下の『嫌われる勇気』という本に書いてあります。
相手に期待しすぎないことにもつながる考え方です。

俺はこれからも頑張る人を応援したい。
自分なりに試行錯誤しながら頑張ってる人が俺は大好きです。


いつだって相手を思いやれる存在であり続けたい。
そのために普段意識していることをまとめたトップページはこちら。

いつだって人を思いやる存在であるために 〜人間関係トップページ〜

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