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頭ごなしに否定する人は疲れるだけだからなるべく相手にしないほうがいいよ。

みなさんこんにちは。かたぴ(@katapi1103)です。

世の中には、誰かのやることなすことすべて、頭ごなしに否定する人がいます。

「頭ごなしに否定ばかりして何が楽しいんだろう?」
そう思いません?

率直に言うと、頭ごなしに否定する人を相手にしてると疲れるんですよ。
そういう人とは意識的に距離をとって、極力相手にしないようにしています。

特に問題となるのが自分が好きでやっていることを否定されたとき。
自分が好きでやっていることを頭ごなしに否定されて嬉しい人なんていません。
みなさんもそうじゃないでしょうか?

もし、あなたの身の回りに、自分が好きでやっていることを頭ごなしに否定する人がいるならなるべく相手にしないことをオススメします。
余計なストレスを減らして楽しく生きやすくなりますから。

この記事では俺自身の実体験から、頭ごなしに否定する人の特徴、頭ごなしに否定する人を相手にし続けるデメリット、相手を頭ごなしに否定しないために俺が意識してやっていることをご紹介したいと思います。

頭ごなしに否定する人の特徴

頭ごなしに否定する人はこれまで生きてきた中で何人も見てきました。
やはり、そういう人には共通するところが多いんですよね。

まずは、頭ごなしに否定する人の特徴を見ていきましょう。

マウントを取りたがる

「そんなことやって意味あるの?」
「つまらなさそうなことやってるな」
「だからやめときゃ良かったのに」

頭ごなしに否定する人は、相手の失敗や相手のマイナス面、ネガティブなことを見つけるやいなやすかさず攻撃してきます。

相手を否定し自分を優位に立たせる。
否定した相手を見下し、愉悦に浸る。

やたらとマウントを取りたがるんですよね。

マウントなんか取って意味あるんでしょうかね?
行きつく先は上から目線で偉ぶる道ではないかと。

人を見下すことに楽しさを感じている状態ってヤバいと思います。
常に人の粗探しをしないと満足できないのですから。

かたぴ

そうでもしないと自分の自尊心が満たせないの?

否定はしても責任はとってくれない

頭ごなしに否定する人に、次また否定されたらこの質問をしてみてください。

「じゃあ自分が失敗したら責任とってくれますか?」
って。

きっと頭を縦にふることはないでしょう。

「それは自己責任だ」
「自分の知ったことではない」
と言ってきますよ。

要するに、安全な場所からただ否定したいだけなんですよね。

かたぴ

卑怯な奴ですよまったく。

「信用」できるけど「信頼」できない

「信用」と「信頼」。
この二つの言葉の意味の違いを考えたことはありますか?

端的に言えば、信用とは条件付きの関係、信頼とは無条件の関係です。
「信用 信頼 違い」でググって上位に表示された記事も紹介しておきますね。

参考 「信用」と「信頼」の違いをご存知ですかオルタナティブ・ブログ 参考 信用と信頼の違いと意味「信頼しても信用するな」信頼関係を作るには?SoulWork

頭ごなしに否定する人は、何らかの実績がある人も多いです。
だからその人が発する言葉には一定の重みと真実が含まれているのも事実。
それは俺も認めます。

でも頭ごなしに否定する人は信用止まりなんですよね。
すなわち信用できるけど信頼できない人。

頭ごなしに否定する人には、困ったときに相談したいと思わないとか、お願いごとを頼みたくないとか、プライベートな話をしたくないとかね。
話したところでどうせ否定してくるって印象があると、その人には話したくなくなりますから。

自分の価値観しか認められない心の狭さ

頭ごなしに否定する人は、相手が自分の思うようにならないと気がすまない。
すべてを自分だけの価値観で語ろうとし、相手にも同じようにすることを要求してくる。
相手が反発しようものなら面白くない奴だと一蹴する。

なぜそれ以外の価値観や生き方を認められないんでしょうかね。
頭ごなしに否定する人は心が狭いなとつくづく感じます。

いい大学に入って大企業で定年まで働くみたいに、昔のように画一的なライフスタイルが叫ばれる時代でもありません。

いろいろな生き方や人生があったっていいじゃないですか。
多様性こそ豊かさですよ。

相手は自分が思い通りにできるオモチャじゃないんです。
人格を持った一人の人間なんですよ。

自分の期待が満たされないからといって、相手を頭ごなしに否定して自分の価値観を押し付けるなんて言語道断です。

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頭ごなしに否定する人を相手にし続けるデメリット

自尊心を失いかねない

自分のやることなすことすべてが否定される。
あれをやってもダメ。これをやってもダメ。何をやってもダメ。

そんな風に否定ばかりされてると自尊心を失いますよ?

一番恐ろしいのは「どうせ何やってもダメだから挑戦はやめよう」と思ってしまうことですね。
そんな風に思ってしまうこと、俺はとてもとても悲しいです。

もちろん何をやっても誰かしらに否定はされますから、否定されること自体をゼロにすることはできません。

ただ、頭ごなしに否定する人を相手にし続けると否定される頻度が間違いなく増えます。
否定されて気分のいい人は少ないでしょうから、否定される頻度を減らしておくに越したことはありません。

言いなりになったら誰かの人生を生きることになる

「それはやめておいたほうがいい」
「そんなことやっても意味ない」
「そんなことやってて楽しいの?」

あなたの人生は誰のものでしょうか?

答えを言いましょう。
あなたの人生はあなたのものです。

頭ごなしに否定する人の言いなりになってはいけません。

言いなりになったらその人が考える人生を生きることになりますよ。
さっきも言いましたが、言いなりになったところで責任はとってくれませんし。

もちろん全て突っぱねろという訳じゃないですがね。
その人から学べることは学んだらいい。

かたぴ

あなたの人生をあなたが生きなかったら、誰がその人生を生きるんですか?

相手を頭ごなしに否定しないために俺が意識してやっていること

まずは相手の話を否定せずに聴く

こんな記事を書いてるくらいですから、当然俺は相手の話を頭ごなしに否定することはしません。

せっかく相手が話してくれているのに頭ごなしに否定するとか、
「お前の話には興味がない」
と言っているようなもんじゃないですか。

そんな相手を突っぱねる姿勢で会話に臨んでいたら相手も話したくなくなりますよ。

「この人に話したところで楽しくないな」
と思われたらオシマイですから。

まずは相手の話をひたすら聴くことに徹します。

強制させるのではなく提案する

とは言え、相手の言うこといつも全てに納得できる訳じゃないですよね。
そりゃあ違う人間ですから考えが違って当然です。

そんなとき、俺は相手の考えを認めつつ提案するようにしています。

「確かにそれはいいね。こうしたらより良くなりそうだけどどう?」
のようにね。

ここで言いたいのは、あくまで自分の考えを提案しているに過ぎないということです。
相手の意思決定を促すための情報提供しているだけ。

その提案を採用するかしないのかは相手が決めること。
決して自分が強制することではありません。

課題を分離する

仮に相手が自分の提案を採用せずに失敗したとしても、
「ほら、だからああすれば良かったのに」
とは俺は決して言いません。

相手が失敗したときに自分が責任を負うわけじゃないのだから、相手が何をするかは相手の自由。
自分が介入すべきことではありません。

これはアドラー心理学の大事な考えである『課題の分離』ですね。

課題の分離が初めての方のために、俺が好きな本『嫌われる勇気』の一節を引用します。

およそあらゆる対人関係のトラブルは、他者の課題に土足で踏み込むこと―あるいは自分の課題に土足で踏み込まれること―によって引き起こされます。(中略)誰の課題かを見分ける方法はシンプルです。「その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのは誰か?」を考えてください。

引用:岸見一郎・古賀史健(2013)『嫌われる勇気』 ダイヤモンド社

頭ごなしに否定する人は相手の課題に平気で土足で踏み込んできます。
こんなことされたら信頼しようがないし、そもそも頭ごなしに否定されるんですから反発を招くのは割けられませんね。

相手自身が決めたことで失敗に終わったとしても、相手には学びがあります。
相手自身が意思決定して行動した結果なのですから。

俺はその相手が学ぶ機会を奪いたくないのです。

必要であれば協力するし情報も提供する。
でも相手のことならどうするかは相手に委ねる。

それだけです。

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まとめ

頭ごなしに否定する人

  • 自分の価値観を押し付けてマウントを取りたがる
  • 否定はするけど責任はとってくれない
  • 信用はできても信頼はできない

頭ごなしに否定する人を相手にし続けると疲弊します。

好きでやっていることを頭ごなしに否定されて嬉しい人なんていませんよね。
逆に否定している本人が頭ごなしに否定されたらどんな気持ちになるのか考えていただきたいものです。

楽しく生きるためにも、頭ごなしに否定する人との距離は取ったほうがいいと思いますよ。
頭ごなしに否定されてメリットなんてありますかね?

別に否定するなと言っているんじゃないんです。
否定するにしても言い方があるんですよ。

頭ごなしに否定する人はその言い方が下手なだけで。
実にもったいないことです。

頭ごなしに否定されたとき、その人の言葉が正論であればあるほど反発したくなるでしょう。

結局何を言うかじゃなくて誰が言うかなんですよね。
同じ言葉でも、信頼できない人の言葉は響きません。
心が貧乏にはなりたくないものです。

もちろん信頼の構築は容易ではないです。
ただ、相手の考えや価値観を認め、応援することが信頼構築への第一歩と信じてやみません。
誠実に着実にそれらをこなすこと、それが、俺が人と関わるときの行動指針です。

あなたのやることを応援してくれる人は必ずいます。
頭ごなしに否定する人よりも応援してくれる人に囲まれたほうが幸せじゃないですか。

その人が自身の責任でやっていることなんだから、見守っていればいい。
ヘルプを求められたら手を差し伸べればいい。
でも相手が決めることなら介入や強制をしないようにね。

俺はこれからも頑張る人を応援したい。
自分なりに試行錯誤しながら頑張ってる人が俺は大好きです。


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